西郡の「やればできるこ」

西郡の「やればできるこ」

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今更だけど、一昨年のザマンザイで優勝したウーマンラッシュアワーのネタが凄かったので文字起こし。著作権とかには引っかからないよな


パ「どうもーどうもどうもどうもー」
村「どうもですウーマンラッシュアワーです。お願いします」
パ「はいお願いします」
村「お願いしますまーこういう仕事してましたら」
パ「はいはい」
村「やっぱテレビ出て人気者になりたいなって思うんですが」
パ「売れたいですよね」
村「大変なこともあるじゃないですか」
パ「大変なこと?」
村「よく芸能人の方がいうのはプライベートがないっていうね」
パ「あーよく聞きますね」
村「ねー言いますよね。街とか歩いてたら勝手に写真を撮られるんですよね」
パ「あそうなんですか」
村「プライベート勝手に。もう盗撮ですよね」
パ「盗撮!」
村「犯罪ですよね」
パ「ほんまそうですよ!」
村「お前勝手に写真撮られたらお前どう思う?」
パ「迷惑ですよ。プライベートやからね。勝手に写真を撮るなって思うんですよ!」
村「なるほどでも僕はね写真に撮っていただけるだけありがたいなって」
パ「いや待て待て待てまたかお前ちょっと」
村「やっぱ僕達の仕事って皆さんあってのものだと思うんですよ」
パ「まあまあまあそうなんですよ」
村「皆さんが応援してくれるからこそ頑張れる。だから写真だったらどんだけでも撮っていただきたいなって思うんですよね」
パ「いやいやいや」
村「これからもよろしくお願いします。」
パ「よろしくお願いします?」
村「しかし彼は」
パ「もうええって」
村「プライベートは一切写真に撮って欲しくないと言いました」
パ「違いますよ」
村「迷惑だとも言いました」
パ「いやいや違う違う」
村「テレビに出てる人間がそんなにもえらいのでしょうか?」
パ「いやいやいや」
村「王様にでもなったつもりなんでしょうか?」
パ「えー」
村「まさに普段一生懸命応援していただいてる皆さまを見下す最低な男。気分は王様。こいつ何様?紹介します相方の中川君です」
パ「いやどんな紹介や!待ってくれよおい」
(村本拳をかまえる)
パ「いやちょっと待ってなんで殴られなきゃあかんの」
村「最低な人間です」
パ「最低ちゃう言うてるやん」
村「芸人に向いてないんです」
パ「向いてない?」
村「お笑い芸人っていのは破天荒な芸人が向いてると思う」
パ「破天荒?」
村「横山やすし師匠みたいな。お前は破天荒の、欠片もないから」
パ「そんなことないよ」
村「全然破天荒じゃない」
パ「破天荒よ」
村「じゃあ、分かった一千万園芸あったら何に使うねん?」
パ「一千万円あったら全額酒、女、ギャンブルに、使ったるわ」
村「なるほど。僕はねアフリカに学校を建てたいなって」
パ「いや待て待て待て待て待て」
村「思うんですよね」
パ「ずるいぞ」
村「アフリカにはまだまだ学校のない地域が沢山ある。当たり前の教育を受けられない子供たちが沢山いる。だから僕は学校を建てたいんです。しかし彼は
パ「いや思ってないやん」
村「しかし彼は一千万円全額酒女ギャンブルに使うと言いました。」
パ「違いますやんね」
村「こういうやつは例え一億円あっても全部自分のために使うでしょう」
パ「そんなことないですよ」
村「一億円あっても全部自分のために使う」
パ「使わへん」
村「じゃあ分かった。道で一億円拾ったとするとその一億円何に使うねん」
パ「一億円でアフリカに学校を建てたるわ」
村「僕は拾ったお金は交番に届けるべきだと思うんです」
パ「待て待て待て待て待て待て」
村「そのお金を落として困っている人がいるんです」
パ「分かるよ。それは」
村「しかし彼はその盗んだお金でアフリカに学校を建てたいと言いました」
パ「待て待て待て待て」
村「人から盗んだお金で学校を建てると言いました」
パ「違いますよ」
村「まさに自分の好感度を上げるためならば、平気で人のお金を盗む最低な男。僕の相棒。本当に泥棒。紹介します。相方の中川君です」
パ「最低すぎるやろ。どんだけ言われなきゃあかんの」
村「最低ですよ」
パ「ちょっと待ってくれや」
村「最低ですよ。大きな野望が無いんです」
パ「野望?」
村「芸人というのは皆さんがビックリするような大きな野望がないとあかんのです」
パ「野望くらいありますよ」
村「大きな野望がないから」
パ「ちゃんとあるよ」
村「ちゃんとあるのか?」
パ「あるよ!」
村「じゃあ皆さんがビックリするような野望を、言ってみろ!」
パ「おー僕はね。お笑いでメチャメチャ売れて、CD出して、ドラマ出て、映画出て、大金持ちになる。それが俺の野望や」
村「なるほど僕はね皆さんの笑顔が見られればそれで充分なんです」
パ「いやずるいぞー」
村「それだけで充分。皆さんの笑顔を見ながら日清さんのカップラーメンが食べられればそれで充分なんです」
パ「いやいやいや」
村「それだけで充分なんです」
パ「待て待て待て」
村「それだけで充分。お金持ちになれなくてもいい。映画に出られなくてもいい。ドラマに出られなくてもいい。皆さんの笑顔が見られればそれで充分。みんなの笑顔が僕の幸せ。紹介します私が村本です。」
パ「おい、いやらしいねん!」
(村本客に手を降る)
パ「待てやちょっと待ってや言うとくけどお前が一番最低やからな」
村「俺が最低。」
パ「最低や」
村「じゃあお前と俺どっちが最低か言い合おうぜ」
パ「ぎょうさんあるよ」
村「あるんやな」
パ「いっぱいあるよ」
村「おう来いや」
パ「言うたるわ。女ったらし、金に汚い、人の揚げ足とる、悪口、自分勝手、性格細かい、ナルシスト。それがお前に対する言いたいことや」
村「じゃあ、俺も一個だけ言わせろ!」
パ「言えや」
村「そんな僕とコンビを組んでくれてありがとう(村本握手)」
パ「ずるいぞ。手離せや。お前が最低言うてるやんけ」
村「俺が最低」
パ「お前が最低や」
村「俺が最低」
パ「そうや」
村「じゃあ言わせてもらっていいですか皆さん。僕たちの漫才僕がいっぱい喋ってますよね」
パ「いやいやいや」
村「いっぱい喋ってますよね。割合で言うと9対1」
パ「1?」
村「カルピスでいうとほとんど水だ」
パ「メチャメチャ薄いやん」
村「ネタ全部僕が作ってるんですよ」
パ「言わんでいいやん」
村「一から十まで全部作ってる」
パ「待て待て」
村「ここの部分はああしてくれ、こうしてくれって全部作ってる。でもねーギャラ一緒なんですよ」
パ「そういうもんやんか」
村「しかも彼結婚してるんですよ」
パ「あーそうそう」
村「25歳になる綺麗な奥さんがいて、もうすぐ1歳になる赤ちゃんがいる」
パ「あーいますよ」
村「ネタも作らずに、赤ちゃん作ってるんです」
パ「別にええやん関係ないやろ。」
村「しかもね、できちゃった結婚なんですよ」
パ「なんでそういうことを言うねん」
村「赤ちゃん作ってから結婚してるでしょ」
パ「まあまあ」
村「普通は結婚してから赤ちゃん。あんたのとこ順序逆。赤ちゃん作ってから結婚。順序逆」
パ「逆でもええやん」
村「逆でもいい?」
パ「うん」
村「じゃあお前んちはあれか、カレー作ってから皿買いに行くタイプ?」
パ「違うわ!完全に逆やんか」
村「そういうことでしょ?」
パ「そうじゃないねん」
村「家建ててから土地買うの?」
パ「どうやって家建てるねん?違う。言うてるやん」
村「乾燥機で洗濯機!」
パ「いやビチャビチャになる。意味ないからそれやったら」
村「お前んとこの赤ちゃんは知ってるのか?自分のお父さんが操り人形のギャラ泥棒だということを」
パ「いいかげんにしろ!!あーじゃあ言わせてもらうわ。確かにお前はよう喋ってるし、ネタも作ってる。けどな俺も一生懸命頑張ってるねん。お前がおって俺おる。二人おるから漫才できんねん。お前一人やったら漫才できへんやろうがーーー!!!」
村「はい、僕が作ったセリフ一言一句間違わずに言えたー(村本が中川の手を高く上げる)」
パ「いや違ーう」
(村本中川を指差す)
パ「自分で喋ってるから」
村「俺が作ったネタで稼いだ金で、お前の嫁は服を買いアクセサリーを買い。」
パ「うわうわうわ」
村「俺が作ったネタで稼いだ金でお前の子供はオシメをかえミルクを飲んでいる」
パ「えー」
村「どうかお前の子供が喋る第一声は、パパでもなく、ママでもなく、村本さんミルクご馳走様ですと言うべきだー」
パ「言うわけないやろ」
パ「あーもう無理。どうもありがとうございました」
村「(袖に帰りながら)離婚しろ!離婚しろ!離婚しろ!」