MMPCビジネス奮闘記 -22ページ目

今日は経理入門講座!

午後からの開講に向けて準備完了です。


今日の講師は若手の社会保険労務士M君キラキラ


テーマは、給与計算と年末調整


かなり時間をかけて入念に準備してくれたようです。


私はサポート役として見守ります。


「難しいことをわかりやすく話す」 ってなかなかできませんね。


M君の成長に期待して、しゃしゃり出ないようにじっと我慢。 我慢。


 名古屋オフィス 堀 勝己

打たれ強くなる!

今日は、お客様といっしょに今後の事業展開について計画作りをしました。


積極的な攻めの計画と最悪を想定した計画を作成し、資金と投資枠をチェック!


とても前向きな話でこちらも元気になりました。



~ 今日は、敬愛する鳥飼弁護士のブログより ~


田原総一郎さんが、打たれ強くなるための考え方を述べている。

9月27日付の朝日新聞の広告欄にである。

「打たれ強くなるためには、

物事は一面でないと肝に銘じることです。」

           

他人から批判される点に関しての言葉である。

間違いを犯さないことを信条としている人は、批判を頑として受け入れない。

批判を感情の面で捉えてしまうからである。

その結果、批判が的をいてる場合には、成長の機会を逃すことになる。

           

それに対して、批判を素直に受け入れる人は、成長の機会を持つことができる。

無関心な人は批判してくれないのであるから、批判には聞くべきものがあるはずだ。

聞くべき批判を自分の成長の機会という面で捉えることができるのである。

                

同じ批判でも、感情面で捉えるのと、成長の機会の面で捉えるのとがある。

いずれが、人の幸福や成功をもらたらすかは自明である。

感情面で捉える人は、自分の成長を貫徹していないことになる。

打たれ強いのは、何事も成長の機会と捉えることを意味する。

                

確かに、何事も一面でない、成長の機会があると捉えることで、

打たれ強くなり、批判をありがたいと受け止められるようになる。

こうなれば、世の中で怖いものはなくなるだろう。

人の批判ほど、人の心を痛めるものはないからである。



お互い強くなりましょうね。


 名古屋オフィス 堀 勝己

日本縦断

昨日は息子の試合の見学に富山県の氷見市に行ってきました。


シュートも決め、コーチにもほめられたようで、喜んでおりました。


氷見といえば、海水浴ですが、この時期はさすがに無理です。


その代わりにおいしいお魚を、と思い道の駅へ・・。



MMPCビジネス奮闘記-道の駅


しかしながら、連休中で大混雑。


断念して、そのまま名古屋へ。




そんなわけで、日付が変わり、今日は、お客様と、とある港へ現地視察にいってきました。


昨日は日本海、今日は太平洋と、日本の広さを実感しております。


勝手ながら、日本海は「食」、太平洋は「遊(レジャー)」といったイメージです。



高山オフィス勤務のころは 「船舶」 勘定とは無縁でしたが、「ところ変われば会計も変わる」 で、船舶勘定も大活躍です。


学ぶことがたくさんあります。


 名古屋オフィス 堀 勝己