MMPCビジネス奮闘記 -17ページ目

ほっ。

と、しています。


昨日の、「わくわく楽しい歯科医院づくりセミナー」 


ヨリタ歯科クリニック 寄田先生講師


が無事終了いたしました。


ご参加いただいた、歯科関係者の皆様方。 ありがとうございました。


当日、満席で、皆様方にすこし窮屈な思いをさせてしまったかもしれません。


今回の教訓を活かし、次回はリッチにホテルで開催しよう! と反省したところです。


われわれスタッフも、数ヶ月前からの取り組みが実り、なんともいえない達成感を味わったところです。




今回のヨリタ先生は、当方のご期待通り、たいへん踏み込んだ内容にふれていただきました。


「カリスマだから」 とか


「イベントなどをバンバンやっているから活気があるんだ」 という先入観は一気になくなり、


「現在の結果(成果)は、過去の地道なとりくみの結果」 だということが良く分かりました。


そういう意味では、すこし自信がわいてきました。


まずは、自分の目標をカラーでイメージできるように磨き上げたいと思います。


(おまけ)


先生と撮ったツーショットの写真がボツになってました。 少しショックです。


 名古屋オフィス 堀 勝己

伝えてゆきたいこと

今日は土曜日でお休みにつき、中日新聞の朝刊より雑感~


ことばの意味」 について、梶田真章(法然院貫主)の記事が紹介されています。


たとえば・・



おはようございます・・・早くからご苦労様といういたわりのことば


こんにちは、こんばんわ・・・その後の時候やご機嫌伺いを省略したことば


いただきます・・・いまから食べるいのち、料理人への謝罪と感謝


ごちそうさま・・・走り回って私のために食材を集めてくださった方への感謝


おやすみなさい・・・今日のご縁による仕事を全うした相手に対してねぎらうことば


ありがとう・・・めったにないことをして下さった尊いご縁に感謝


氏によれば、こうした意味が理解されないまま軽く使われていること危惧されておられます。


また、こうした意味合いは外国にはない日本独自の「いたわり」「おもいやり」の現れであるとしています。


最後に、こうしたことばの深みは、「伝える努力をしないかぎり、伝わらないもの」であるとのこと。



こうした 「ことば」 は、ともすると自分に向けられがちですが、


すべてが相手への 「いたわり」 であることがわかります。


自分自身に問いかけ、正すきっかけにしたいものです。


 名古屋オフィス 堀 勝己




まだお席あります。

既報の、 「わくわく楽しい歯科医院づくりセミナー」 (ヨリタ歯科クリニック 寄田先生講師)


直前ですが、ありがたいことにお申し込み、お問合せが・・。


お席は確保いたします。あせる


直接お問合せいただいても結構です。 052-202-1150まで。


開催は、8日の日曜日です。


 名古屋オフィス 堀 勝己