人は予想を超える事態を招いたときに、どのような行動を取るのか。


私は、3パターンに分かれると考えている。


1つ目は、消極的・マイナスに物事をとらえ、あきらめムードに近い状態になるタイプ。


2つ目は、逆境こそチャンス!とプラスにとらえ、何が解決の糸口になるかを知恵と体を使って動くタイプ。


そして3つ目は、私には関係ないというわれ関せずの姿勢で、全くの他人任せで無関心タイプ。


経営者にとって望まれるタイプは、やはり2番目のプラス思考であることは間違いないと思う。




ただ、昨今私がお会いする経営者や後継者のなかで、最近1番目の諦めタイプの経営者に良くお会いする。


「なぜ、この方はマイナス思考で物事をとらえるのだろう?」


と考えていたが、その理由はおそらく


「経営者の予想をはるかに上回る売り上げダウン」が起きているから、と特定できる。


昨年対比で、売上が30%~40%も下がると、自分の自信のあるビジネスモデルを全て否定された気分にさせられ、打ちのめされ、前向きに考える思考をストップさせているようである。




それでも、厳しいようではあるが、私は経営者に「他に打つ手はないか」を質問する。


経営者は、たとえ先行きが厳しくとも、将来は明るいんだという道筋を示すことが役目であるからだと思うからである。


哲学者ニーチェはこう言っている。


「偉大とは人に道を示すことができる人である」と。


経営者が社員と一枚岩になるチャンスが、まさしく今であると私は断言できる!


今こそ会社も一つに!!


3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震において、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

震災地の一日でも早い復興が叶いますよう、お祈り申し上げます。



厳しい現地を余所に、震災にあわれなかった地域では、自粛ムードが漂っています。

被害に合われた方々を想う日本人の独特な感情とは思いますが、過度な自粛は日本の経済そのものを沈めてしまう危惧さえ抱きます。


私は、こんな時だからこそ敢えて叱られるのを承知で訴えます。


「もう自粛は止めて、お金を使いましょう!経済を回しましょう!」と。


復興するとは、普通の生活ができることを言います。


今の状態は普通ではないと感じられます。


早く普通の生活に戻すためには、お金を使うことではないでしょうか。


米国での9.11事件の時に、当時ニューヨーク市長のジュリアーノさんがこう言ったそうです。


「復興するということは、市民が早く普通の生活に戻ることです。」



時がたつに連れ、復興・支援が歪められ、「売上の一部を被災地に贈ります」的な商売が目につきます。


人の弱みにつけこむ商売よりは、普通に経済を回すことを目的とした自粛の見直しが必要だと私は感じております。


そういう意味を込めて、皆さん、お金を普通に回しましょう。






先日、名古屋で「てんつくマン」氏の講演を受けました。


「てんつくマン」とは何者?と思った方は、後ほど検索サイトで検索してみて下さい。


とんでもないエネルギーを頂きました。


「夢は叶う~思いを形にする方法~」と称して、美容サロン対象のセミナーでしたが、主催者に頼んで部外者ですが聞かせていただきました。


元吉本興業にいらして、山崎方正氏とコンビを組んでいた相方が、このてんつくマン氏です。


何が凄いと言うかですが、とんでもないエネルギーの持ち主なのです。


「映画を作りたい」


という思いから、他人は


「絶対ムリ」 「無理じゃないだろうかね~」


と否定的な言葉に、


すべてはやらなければ分からない


と自分に覚悟を決めて、取り組む姿勢は、経営者に限らず人として大いに学ぶ点がありました。


路上詩人としても有名な氏ですが、私は環境問題や社会問題に取り組む姿に、とても感動を受けました。


「天国はつくるもの」


そうなんです。天国は誰かが作る(作られた)のではなく、自らがつくるものなんだと改めて気付きました。


ぜひ、てんつくマン氏の書籍を読んでみて下さい。




昨今の景気低迷の波が、経営者の意識をも変えてしまう風潮を感じます。



それは、最近の経営者の皆様の言葉に


これだけ厳しいのだから、今年は現状維持できれば恩の字だよ


という台詞を良く耳にするからです。


果たして、その発想はいいのでしょうか?


私は、過去に見てきた経営者の方々で、「現状維持の意識」で成功された方にお会いしたことがありません。



極論を言えば、


現状維持は衰退と思っています


過去の延長線上に未来を描けないパラダイムシフト時代の特徴ではありますが、


慣れ親しんだ快適ゾーンにどっぷり浸かっているようでは、


いずれ淘汰されてしまうのは目に見えています。



京都大学の中西輝政教授は


激しく成長していなければ、激しく落ち込む


と仰っていますが、維持することは衰退することとだという気持ちを、経営者の皆様、幹部の皆様にもって頂きたいと感じています。





業績は体質の結果」とも言います。


業績が厳しい会社であれば、それは会社の体質が厳しい(弱い)結果だからだ、と真摯に受け止めて、体質改善に取り組むことをお奨めします。




文責:砂田貴宣

昨今の景気低迷の波が、経営者の意識をも変えてしまう風潮を感じます。



それは、最近の経営者の皆様の言葉に


これだけ厳しいのだから、今年は現状維持できれば恩の字だよ


という台詞を良く耳にするからです。


果たして、その発想はいいのでしょうか?


私は、過去に見てきた経営者の方々で、「現状維持の意識」で成功された方にお会いしたことがありません。



極論を言えば、


現状維持は衰退だと思っています


過去の延長線上に未来を描けないパラダイムシフト時代の特徴ではありますが、


慣れ親しんだ快適ゾーンにどっぷり浸かっているようでは、


いずれ淘汰されてしまうのは目に見えています。



京都大学の中西輝政教授は


激しく成長していなければ、激しく落ち込む


と仰っていますが、維持することは衰退することとだという気持ちを、経営者の皆様、幹部の皆様にもって頂きたいと感じています。





業績は体質の結果」とも言います。


業績が厳しい会社であれば、それは会社の体質が厳しい(弱い)結果だからだ、と真摯に受け止めて、体質改善に取り組むことをお奨めします。




文責:砂田貴宣

あけましておめでとうございます。

本年もMMPC経営参謀ブログを宜しくお願い致します。

*今年こそは週一ペースで更新できるよう頑張ります。 m(_ _)m


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さて、平成22年は 干支で言う「庚寅(かのえとら)」です。


「庚」は十干の7番目、「金の兄」。陰陽五行で「金」性の「陽」に当たります。

金は金属や鉄で、「庚」は、斧や刀など大きくて硬い金属を象徴するそうです。

「庚」の字は更(あらたまる)で、草木の成長が行き詰まり、
新たな形に変化しようとする状態を表しているそうです。


昨年は非常に厳しい経済環境でした。

今年こそは…と願う方々も多いはずです。

この干支から言う庚は「金」ですので、

金の寅

…マネーの虎?

ですね。(ダジャレです)




鳩山総理は、年頭所感で

「景気は二番底にならないよう取り組む」

と話していらっしゃいましたが、他人任せ(神頼み)しないよう

是非、みんなの力で盛り上げていきましょう。

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因みに私の今年のキーワードは

自性徹見

です。

徹底的に自分の内面を見る

そんな一年で頑張ります。

皆さんも、是非今年のキーワードを立ててみてはいかがでしょう   (^O^)/


平成22年1月5日 
砂田貴宣

年の瀬の押し迫った月ですが、皆様はどうお過ごしでしょうか?


先日、ある旅館経営者とお話をさせて頂きましたが、


「今年は本当に厳しいので賞与が出せないかもしれない」


と嘆いていらっしゃいました。


私は、


「確かになかなか賞与を出せる企業が少なくなりましたねぇ」


と答えると、経営者の隣に座っていた息子(専務)さんが、こう話してくれました。


「今年は賞与を支給しますよ。但し、来年は賞与制度を廃止し、

新たに決算賞与制度をつくります。」と。


決算賞与制度とは、業績にあわせた賞与支給をする、ということで、


そもそも賞与の考え方はこれに準じていたはずです。


どこからか、生活給の発想が賞与にも根付いたため、


もらえないと「損をした」という気分になるのでしょう。




私の給与に対する考え方は、こうです。


~欧米の給与は「時間」と「対価(お金)」の交換であるが、


日本は「感謝」と「期待」の交換である~




今年、たくさん笑った人もいれば、泣いた人もいることでしょう。


来年は、たくさんの感謝を言えると同時に、たくさんの期待を集めましょう。


皆様にとって素晴らしい寅年になるように。


今年も一年お付き合いを頂き、ありがとうございました。


感謝、感謝です。



平成21年12月28日

砂田貴宣

今月読んでいる本で、


勉強になるなぁ と思った一冊をご紹介します。


PHPから出ています  「戦う組織」の作り方 です。


著者は、ワタミフーズの会長 渡邉美樹氏。


サブタイトルの 


リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする! 


のひと言に衝動買いをしました。


中身は、…いいですね。


企業の成長は組織の成長であることを


改めて感じることができる一冊です。


会社の大小、組織の大小に限らず


部下を持っているリーダーに、


特に 叱れない上司


ぜひ読んでいただきたいです。


先日、高山で 「伝説を生み出す関心力」 と題したセミナーが開かれました。



マネジメントレポート〔マネジメント参謀室〕

私は残念ながら予定があり、参加できなかったのですが、当社の社員が何名か参加させていただき、


とても良かった」 と感想を述べておりました。


実は、このセミナーを主催された企業(株式会社レオイ)様が、


ハイ・サービス300選」を受賞されその記念セミナーということでの開催だったそうです。


恥ずかしながら「ハイ・サービス300選」とは何か、急いでインターネットで検索しました。


http://www.service-js.jp/cms/page0600.php


~「ハイ・サービス日本300選」は、イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組み(ベストプラクティス)を行っている企業・団体を表彰・公表することで企業・団体の一層の取り組みを喚起し、優良事例を広く普及・共有することで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上を促進することを目的としています~


このとりまとめをしている

財団法人日本生産性本部(旧 財団法人社会経済生産性本部) サービス産業生産性協議会

とは…


サービス産業の生産性向上を実現するため、産学官が連携する共通のプラットフォームとしての役割を担います。 サービス産業は多様であり、また多くの分野に渡っているため、その抱えている課題も様々です。 当協議会は、生産性向上に役立つ経営革新ツールなどの情報の提供、有効な知識の共有のための「場づくり」や業界・企業の自主的な取組の支援などを通じて、サービス産業のイノベーションと生産性の向上を通じたダイナミックな成長を支援することを目指します。


という理念・目的のもとに活動している団体です。


この「ハイ・サービス日本300選」は、300選まで残り僅かのようです。


サービス業の皆様、経営体質の強化を目指して、チャレンジしてみてはいかがでしょう。




10月6日(火)に東京で「日本を元気にするセミナー」が開催されます。


10回目を迎えるこのセミナー。


今回のセミナーテーマは 「人が幸福になる経営」 とのことです。


チラシを頂いた時点、即行で申し込みました(笑)


主催者で DO IT! を作成している ㈱ブロックス様のチラシの文章に共鳴しましたので、参考にご紹介します。


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仕事に誇りと喜びを感じ、生き生きと働く従業員が育つ経営」の本質を、


経営者の視点から、


また従業員の視点から本音で語り合おうという特別企画。


不況を吹き飛ばすのは、幸福感やるに満ちあふれる従業員のエネルギー


「これからのあるべき姿」を考えていきたいと思います!


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皆さんもこのセミナーに参加したくなりません?


パネルディスカッションの方々が素晴らしい方ばかりな点も楽しみです。


ネッツトヨタ南国の会長横田英毅


ヨリタ歯科クリニック新谷順子


美容室バグジー久保華図八


お会いしたい方々ばかりで、もう待ち遠しいやら、心が躍っています。


興味のある方は、是非 DO IT! 様のホームページを覗いてください。


http://www.doit-fun.jp/seminar/2009/detail/1006.php

地方を元気にし、そして日本を元気にしていけるようともに学びましょう。