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୨୧ ⑅\\ 2016年10月
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バツイチ歴31年、ミニマムな一人暮らし、美容と健康と恋愛と、シニアのお一人様ライフを綴っていきます

こんにちは


年増女レインです。
シニア美活シリーズ第5弾は


HIFU(ハイフ)に行ってきました。
ハイフとは一体なんぞや?
今回受けたのは医療4Dハイフ。
300ショット。
施術時間は45分。
顔全体と首をやりました。
ダウンタイムなく
楽な治療ですねー
施術中の痛みは鈍痛がありますね、でも
中盤くらいから寝てしまって
スタッフに「痛くなかったですか?」と聞かれても、寝てたので全く痛みは分かりません。
起きてた時も、跳ね上がるような痛さではなく
印鑑ぐらいの半径をビンタされてるくらい。
施術後も赤みなど一切なく、
メイクも即できるとこと。
ここのクリニックは、
問診は男性の先生だけど、
施術は女性スタッフ。
施術から1ヶ月から2ヶ月がピークなので
3ヶ月か4ヶ月置きに一度周期で施術するといいとのこと。
次回12月の予約も入れました。

施術から5日経ちましたが
顔はあまり違いが分かりません。
その代わり、首は明らかに
ハリが出て首の線が薄くなりました。
1ヶ月がピークなので、
ここから段々と顔もハリが出てくるのかな?
お金がある限り、
4ヶ月に一度のクールで
あと30年は続けるのが目標です。
でも、30年も経過すると
ハイフよりもっと画期的なリフトアップ方法が生まれていそうですね。
私たちが若い時にはハイフがなかったように。
2004に開発されたまだ新しい施術だそうです。
特にここのクリニックでは、
4Dハイフ最新なんです。
これまでは2Dや主流は3Dのようで
医療4Dハイフなので効果が高いと言われています。
55歳を超えてくると
効果が見られなくなるとのことで
若いうちからやっておくべき治療だそう
手遅れになる前に、やってきました。
ハイフの歴史
ハイフ(hifu)の歴史. ハイフ(HIFU)は、たるみ治療のなかでもリフトアップの効果が期待されている2004年に開発されたまだ比較的新しい治療法です。