ドキュメンタリー映画2本立て | キジも鳴かずば。

ドキュメンタリー映画2本立て

今日は、ドキュメンタリー映画 2本立てを観てきました音譜


まずは

「未来を写した子どもたち」


アメリカのフォトジャーナリスト ザナと

インドの売春街に暮らす子供たちとの交流でした。


写真教室を開き、子供たちと身近に接することで

だんだんと子供たちの未来を救いたいと

行動を起こしました。


すごいです。

慈悲深いというか、すごいです。


私がよく見るドキュメンタリーは

良くも悪くもありのままで、悪い状況も

ただ記録する的な映像に仕上がっています。


だから、撮影したところで彼らの状況は

あまり変わらないというような、

自然界の映像も弱肉強食でここで1匹助けることは

自然の摂理を乱すみたいな

一時の感情で手助けすることは、よけいに失望を招くというような

そういうものだと思っていました。

もちろん、そういう一面もあるでしょうが。。。


でもこの映画は違いました。

ザナは子供たちの未来を救ってあげたい。

教育を受けさせたい。

いわゆる私たちが受けるのと同じ普通の感覚で

その思いを実現させようと、学校や役所に

手続きに何度も足を運びました。


その結果、3人は学校へ通い

残りは親や自分の都合で退学したり

いまのままの子らもいるみたいです。


つらいのは、どんなに他人が思っても

本人や親が本気にならなければ、気づかなければ、

そのチャンスはなくなってします。

でも、その子の人生だから、導くことは出来ても

強制は出来ません。


無駄なことは世の中には一つもないとは思いますが、

いままのままの子らも視野は広がり、

次のチャンスはつかむかもとは思いますが。


そんな少し残念は部分も残しながら、

でもザナは本作を製作中に「kids with cameras」という

子供支援基金を設立。

子供たちの教育を支援し、

子供たちに写真を教える写真家を派遣する。


何かをしたいと行動し、それを形にすることは

簡単なことではないけれど、頭で考えるほど難しいことではないのかも。


この「未来を写したこどもたち」はそんな希望をいだける作品でした。


子供たちの目線で写す写真は、

印象深い良い写真がたくさんでした。

ある意味、子供はみんな天才だなーと思いました。


キジも鳴かずば。-インド


もう1本は

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」音譜


16年ぶりに再演されるコーラスラインのオーディションの

様子をおさめた映像でした。


舞台ももちろんすごいのですが、それを成功させるためにある

オーディションにもたくさんのドラマがありました。

3000人の中から選ばれるのですからやっぱりすごいです。


オーディションだけなのに

感動しました。それぞれの人生までいろいろと考えてしまうから

やっぱりドキュメンタリーは深いですね。


ダンサーもみんな1人1人努力してますし

選考する側も真剣です。


すごいなーと思ったのは3000人だろうが、

プロだろうがアマだろうが、踊れると書いてあるなら

踊ってもらうということ。

どんなに多くても書類審査だけでダメとかはないみたいで

誰にでも平等に、踊るのを1度は見てもらえるということ。


ダンサーのオーディションってみんなそうなのかなー。

そのへんはよくわからないんだけど、さすが!!と思ってしまいました。


オーディションの様子を知ってしまうと、

本編が見たいなーービックリマーク

実をいうとちゃんと見たことないしあせる


こないだ劇団四季でやってたから

見とけばよかったー(悔)ガーン


キジも鳴かずば。-コーラスライン