「障害者条例」 | キジも鳴かずば。

「障害者条例」

千葉県で全国に先駆けて可決・成立した「障害者条例」

画期的な内容になっているらしい。

他の地域でも取り組みはあったもののなかなか実現していないのが現実のようだ。

障害者についての差別や誤解など問題はさまざまで、

言う側と言われる側の意識のずれなど。

例えば、聴覚障害の人がスイミングスクールを断られる理由で、

意識を失った時に呼びかける声が聞こえない・・・

単純に意識を失えば誰でも聞こえないよって事や、

障害者の親に「明るくしててすごいですね」など、

障害者の親は暗くないといけないのかなど・・・

言った側はそんなつもりではなかったり、誤解や意識のずれが多いようで。

自分の身の回りを考えてみた。

障害を抱えた人は・・・いない。

やはり極端に人数が少ないのか。だから声が届かないのか。

いや違う、つねに別の場所にいるんだ、同じ場所に立ってないんだ。

障害を持った人はたくさんいるはずなのに、

小さい頃から目の届かない所に追いやられてるんだ。

一緒に何かしたこともないし、友達にもなっていない。

だから特別だと思ってしまい、気持ちがよく分からないと思ってしまうんだ。

まず、こういう社会形態が問題なんじゃないだろうか。

小さい頃から身近に関わっていたならば、

もっとみんなの気持ちが動くんじゃないだろうか。

少しずつでも、みんなが住みやすい良い社会になればいいです。