楽しみにしていた彼とのデート
天候不良で予定変更
ということは 🏩?

今日はホテルはないと思っていたから
油断していた
おまけに生理も終わりかけ
久し振りの🏩だけど
最近は せ くすはどうでも良くなっていて
健康的なデートで満足していた



少し車を走らせて SAでコーヒー飲んで
神社や道の駅を散策して
地元に戻り いつもの🏩へ

二人並んで寝そべりながら入れる
ジャグジーのお風呂にゆったり浸かり
ベットに入る

せ くすの途中 二人で寝てしまって
起きたら道の駅で購入した
炊き込みご飯でお昼ご飯

食後もソファでテレビを見ていたら
彼が何度もキスをしてくる
ガウンからのぞく素足に彼の手が
入り込んで

いい?

せ くすの続きをするのだなと
あまり盛り上がらない気持ちのまま
またベットに戻る

時間が空いてしまったから
濡れるか心配だった 匂いも

そんな私の気持ちも知らずに
彼は丁寧に私の体中にキスをしてから
うつ伏せにさせて 優しく腰を上げるよう
両手で支えた

ももちゃん
素敵すぎて 困る

性交痛がある私の事を気遣って
いつもより衝撃はないけど
安心して 彼を受け止める事ができた




せ すくには消極的だったけど
やはり彼と肌を密着させると
何とも言えない喜びがある

肌を重ねることは大事なことなのだな