ちゅっ……れろぉ……

くちゅ……れろん……じゅるっ!


「んっ!? んんっ!!」
彩空ちゃんは舌を絡ませてくる。

 

私はされるがままになってしまう。
そして、暫くしてから唇を離した。

 

私たちは見つめ合う。
「……花恋ちゃん」
「な、何?」
「花恋ちゃんは、彩空のことが嫌いですか?」
「え? そ、それは……その……」
「花恋ちゃん」
「……好きだよ」
「本当ですか?」
「うん。本当だよ」
私は彩空ちゃんの目を見て言う。


すると、

彼女は嬉しそうな表情を浮かべた。
「花恋ちゃん! 花恋ちゃん!」
「ちょ、ちょっと彩空ちゃん!?」
彩空ちゃんが抱きついてくる。

 

私は慌てて受け止めた。

そして、耳元で囁かれる。
「花恋ちゃんもキスして下さい」
「……うん」
私は彩空ちゃんの唇に自分の唇を重ねた。

 

そして、舌を絡ませ合う。
ちゅぱ……れろぉ……

くちゅくちゅ……じゅるるっ!
「んっ!? んんっ!!」
しばらく舌を絡めた後、私は口を離す。

 

すると、

彩空ちゃんは蕩けた表情をしていた。
そして、私に抱きついてくる。
私は彩空ちゃんを受け止めながら言う。


……あ、あれ? 

な、なんか……彩空ちゃんの様子が変だ。

どうしたんだろう?

でも、可愛いからいいか! 

 

そんなことを考えていた時だった。

突然後ろから声をかけられた。
振り返るとそこには愛菜ちゃんが立っていた。

 

愛菜ちゃんは笑顔で話しかけてくる。

私は彩空ちゃんと手を繫いだまま答える。


すると、

愛菜ちゃんが私の隣に来て、

彩空ちゃんを見てから言った。


……あれ? 

なんか嫌な予感がするんだけど……

気のせいかな? 

 

でも、愛菜ちゃんは

私の予想を遥かに上回る言葉を口にした。


そして、その言葉を聞いた瞬間、

私は固まってしまったのだった。


……え? 今なんて言ったの!? 

私は思わず聞き返してしまった。


「だから、花恋ちゃんって!」

「彩空ちゃんのオ○コとアナルを

慰めモノに奪ったんでしょ?」
「う、うん……」
私は戸惑いながらも答える。

 

すると愛菜ちゃんは言った。
……え?

な、なんで知ってるの? 

 

もしかして、見られてた? 

私は慌てて確認する。

 

でも、愛菜ちゃんは首を横に振った。

そして言う。
「あ、違うの!」

「 別に責めてるわけじゃないんだよ」
「そ、そうなんだ……」
私はホッとした表情を浮かべる。

 

しかし、すぐに不安


「でも、彩空ちゃんのオ○コとアナルに花恋ちゃんのペニパンが入るなんて……」

「なんかエロいよね!」
「えっ!? いや、その……」


私は思わず動揺してしまった。

そんな私を見て愛菜ちゃんは笑みを浮かべる。

 

そして言う。
「……ねぇ、花恋ちゃん? 」

「私も一緒にいい?」
「……え?」
私は何を言われたのか理解できなかった。

 

しかし、

すぐにその意味を理解することになるのだった。