死ぬほど需要のない話です。




ワタクシ、独身なので

本日のバレンタイン、

会社の役職が上の独身男性にチョコレートを

渡しましたー!



ね。

あっっっそ!って話でしょ?

へぇ。って話でしょ?



直近3年ぐらいは、

自分の部署の上司にみんなでお金を出し合って

チョコを贈っていたんですよ。

でもチョコを調達するのがめんどくさくって。

そのためだけに、名駅に出向くのもいやで。

テレビで見るような、自分へのご褒美とかって何万も買うなんて出来る財力じゃないし。

お金を出すだけならいいんだけどね、

2年連続で私が買いに行ったんですけど、

絶対今年も私だったハズ。

なので、バレンタインはスルーしましょ!と

同じ部署のメンバーには言いました。



会社で義理チョコは絶滅へ向かっているとテレビでも見たし。ほんとそれが平和。

しかし、本命は渡します!



同じ部署の年上の女性に、

私がチョコを渡した独身男性への好意を

サラッと言ってみたんです。

その人は、信用出来るし、

恋をすると女子は誰かに聞いてもらいたくなりますよね?

ですよね?

そしたらさ、めっちゃ応援モードで。

「世話焼きおばさんやってあげる」ってニコニコ




恋ってほどの恋ではないけど、

レモン子の恋に触発されて←

好きな人と休日を過ごすの楽しそうだなーって思いました。

恋がしたい。という方が正しいのかもしれません。

で、その恋の相手が、マッチングアプリとか

私はちょっと怖くて、

やってみようと思えなくて。

会社の人の方が人となりが分かっているから安心。

でも好意をみせて失敗した時のリスクはすごいですけどね煽り




とりあえず、周りにバレることなく渡せたし、

バレにくいように、封筒に入れて渡したし、

ガチ本命だと気付いてくれますように。

世話焼きおばさんやってあげるって言った人が、「レモンさん、誘ってあげてー」って2日ぐらい前に言ったらしいので、

うすうす気付いてるよねにっこり

あ、もちろん相手は年上です!