アンジュルムの『ミラー・ミラー』の歌詞が好き過ぎるのでつらつら語ります。

児玉雨子さんまじ最高。
歌詞をちゃんと見た時に、こんなエモい歌詞書くの誰!?って調べて雨子さんだった時、「雨子ぉぉおおお!!!」って声出た。
そんぐらい最高。


“すっぴんのまま勝負しなよ” 
簡単に見せてあげないよ

「すっぴんのまま勝負しなよ」とか言うけど、ありのままで勝負する事が本当に正義なの?
外見だけじゃなくて内面も含めて、自分が好きなように装ってる自分が一番魅力的じゃない?
っていう女の本音が表れてるような気がする。
女性にとって「すっぴん」「純粋」「天然」とか、処女性を感じるものは魅力的だって刷り込まれてる気がするけど、やっぱり自分をしっかり研究して、長所を活かしてる女性はいくつになっても魅力的だしかっこいい。
「簡単に見せてあげない」って所から、装った自分に後ろめたさじゃなくて誇りを感じてるんだろうなって事も伝わってくる。
あぁ素敵。
かっさーに「これからも好きな色のリップを塗りなさい」とメッセージを残したあやちょがいたアンジュが歌う所がエモい。

娘。が「ムキダシで向き合って」で『スッピンのあなたで勝負できる?』って言ってるのに対して喧嘩売ってるんかなってちょっと思ったけど 笑
娘。はすっぴんで勝負、泥臭い所もまとめて愛してね、っていう愛嬌。
アンジュはすっぴんは簡単に見せないスタイリッシュさ。
グループ間の対比的なのも感じられてこれはスーパーエモいまじで。

②この世でいちばん注目されたい 放っといてほしい
心はいつも正反対
ちょっぴりの好き めちゃくちゃ不安
ミラー・ミラー 裏と表
...
全部全部私だよ

この世でいちばん注目されたいは思ったこと無いけど←わかる、わかるよ!!
自分多重人格なんちゃうか?ってくらい、相反する気持ちが共存することってあるよね。
全然違う話かもだけど、最近久しぶりに会う人と話してると、あれ?私そんな感じで接してたっけ?って思うことがある。
中学の友達にも意外と結構深い事話してたんだなぁ...とか、大学の友達とはバカばっかりやってたなぁ...とか。
頑張ってキャラ作りをしてた記憶は無いし、そんな器用でも無いんだけど、皆の雰囲気とか性格に合わせて若干自分のキャラも変わってるみたいで。
多分それは多かれ少なかれ誰にでもあると思う。
兄弟の中では末っ子だけど、仕事では管理職とか。
そういう色んな人との関係だったり、様々な環境の中でできあがった自分は、それぞれがバラバラなようで繋がってて。
そういう一見、正反対みたいに見える自分も全部自分自身だ!っていう感じ。
なんか響く。

③君が見抜いて
私が一番好きなのはここ!!
そういう正反対だったり、正反対ほどではなくても若干違う自分自身って、他の人には知られたくない気がする。
なんか気恥ずかしいっていうか...仕事中の自分を親には見られたくない、みたいな?(全然違うかも 笑)
なのに「ああ誰か!誰か見抜いて」って何回も歌われてるのはなんでだろうなって思って。
確かに自分の中に相反する気持ちがあっても、できるだけそれは他人には知られたくないって思う。
ほんとは裏表が無くて、いつでも素の自分っていうのが素敵なんじゃないかって思っちゃうから。

なのになんで?
誰かに見抜かれたいかな?
隠し通したくない?
って思ってたら、来たよ!!
「君が見抜いて」
きゃーーー!!!!
歌詞の一番最後がこの「君が見抜いて」。
(ここのかみこマジ最高)
「誰か」って言い続けてたけど、結局「君」なのね!?
最初から見抜いて欲しかったのは、気付いて欲しかったのは...「君」なのね...!?
エッッッッモ...🤦

そりゃ話は変わってくるわ...
好きな人に対してだけは、ほんとの自分を知って欲しいんだね?
どんな装った自分も、昨日とは正反対な事言っちゃうような自分も、本心とは裏腹な態度とっちゃう自分も、全部全部自分で、それを見抜いて欲しくて、全部ひっくるめて好きになって欲しいのね?😭

はぁーーーーやば。。
雨子さんやば。。

もしかしたら雨子さんからしたら、この解釈間違いまくってるのかもしれないけど、曲の解釈は人それぞれだから...笑

というわけで、久しぶりに鳥肌が立った歌詞について語ってみた。