子宮筋腫に振り回された、ここ数年。
記録に残していくわ!
昨日のつづき
朝一の手術だった。
下剤が見事で
お腹の中はスッカラカン。
手術室まで
明るくて若い看護師さんが
案内してくれた。
背中の注射がないことと
全身麻酔の安心感で
意外とリラックスできていた。
「手術経験はあるんですか?
」
と、看護師さん。
「いえ、ありません。
レーシックはしましたけど」
と答える。
「えー!すごい!
私、ひびりなんで絶対無理です〜」
今からレーシックより
大変そうな手術をするんだけど…
って思ったら
この会話が面白くなってきた![]()
緊張でハイになってたのかもね![]()
扉の向こう側は
待合室みたいになっていて
今から手術をするであろう人たちが
数人いて
たくさんの看護師さんやお医者さんがいた。
なんかわからないけど
親近感![]()
みんな、頑張ろうね!
みんなの手術が成功しますように!
円陣組みたい気分。
その後一つの部屋に
通される。
「こんにちはー、〇〇です。
よろしくお願いします。」
と次々明るく挨拶してくれる。
明るく
一つ一つの行程を説明しながら、
できるだけ緊張させないように
配慮してくれているんだな![]()
尊いわー。
手術室にキョロキョロしていると
「上脱いでくださーい」
と服を脱いで
小さい手術台に横になる。
テキパキといろんなものを
装着されて
(背中の注射はなかったけど
点滴はあったよ)
酸素マスク?をした。
「3つ大きく息を吸ってくださいね」
と、言われ
麻酔にどこまで抗えるか
試してみたくなる。
ひとーつ…
全然眠くもなんともない。
ふたーつ…
まだ大丈夫。
みーっ……
「終わりましたよ〜
」
うっそーーーん![]()
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はっや!
何も覚えてない!
びっくり。
全身麻酔の後は
喉を管が通っているから
喉の痛みがあるっていうけど
それは全然大丈夫だった。
ずーーんって…
お腹が重い。
生理痛のしんどい時みたい。
痛い。
痛いけど、我慢できない痛さではない。
それよりも
手が冷たい。
なんか寒い…。
足はフットポンプがあるけど
フットポンプがない足先が
浮腫んでいる感じがする。
足先も圧をかけてほしい。
そばにいた夫に
訴えたかったけど
うまく声が出せない。
心配そうに見ているのはわかったけど
後は時間との戦いだ![]()
「帰っていいよ」と
声を振り絞る。
心配そうに夫は帰っていった。
でも、私は知っている。
彼がその足で
パチンコ屋に行き
友だちと自宅で飲んでいたことを![]()
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いや、別に聞いていたし
いいんだよ?
マジで、夫には
何もできることなかったし。
神妙にされてても
役に立てることはないから![]()
ただ、妻の手術のために
とった有休を、無駄にせず
きっちり楽しむところが
彼らしいなと![]()
その分退院後に
しっかり働いてもらっているだよ![]()
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つづく。

