とりあえず、リブート -5ページ目

とりあえず、リブート

人生折り返し。今の焦りやモヤモヤも、頭がちょっとフリーズしているだけ。これまでのデータ(経験)はちゃんと残して、一度システムを立ち上げ直すことで、ここからまたサクサク楽しもう!

リブート〜。

子宮筋腫に振り回された、ここ数年。

記録に残していくわ!


昨日のつづき


手術当日の朝

朝一の手術だった。


下剤が見事で

お腹の中はスッカラカン。


手術室まで

明るくて若い看護師さんが

案内してくれた。


背中の注射がないことと

全身麻酔の安心感で

意外とリラックスできていた。


「手術経験はあるんですか?ちゅー

と、看護師さん。

「いえ、ありません。

レーシックはしましたけど」

と答える。

「えー!すごい!

私、ひびりなんで絶対無理です〜」

今からレーシックより

大変そうな手術をするんだけど…

って思ったら

この会話が面白くなってきた笑い泣き


緊張でハイになってたのかもねニヒヒ


扉の向こう側は

待合室みたいになっていて

今から手術をするであろう人たちが

数人いて

たくさんの看護師さんやお医者さんがいた。


なんかわからないけど

親近感ニヤニヤ

みんな、頑張ろうね

みんなの手術が成功しますように!

円陣組みたい気分。



その後一つの部屋に

通される。


「こんにちはー、〇〇です。

よろしくお願いします。」

と次々明るく挨拶してくれる。


明るく

一つ一つの行程を説明しながら、

できるだけ緊張させないように

配慮してくれているんだなデレデレ

尊いわー。


手術室にキョロキョロしていると

「上脱いでくださーい」

と服を脱いで

小さい手術台に横になる。


テキパキといろんなものを

装着されて

(背中の注射はなかったけど

点滴はあったよ)

酸素マスク?をした。


「3つ大きく息を吸ってくださいね」

と、言われ

麻酔にどこまで抗えるか

試してみたくなる。


ひとーつ…

全然眠くもなんともない。

ふたーつ…

まだ大丈夫。

みーっ……





「終わりましたよ〜ウインク



うっそーーーん笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

はっや!


何も覚えてない!

びっくり。


全身麻酔の後は

喉を管が通っているから

喉の痛みがあるっていうけど

それは全然大丈夫だった。


ずーーんって…

お腹が重い。

生理痛のしんどい時みたい。


痛い。

痛いけど、我慢できない痛さではない。


それよりも

手が冷たい。

なんか寒い…。


足はフットポンプがあるけど

フットポンプがない足先が

浮腫んでいる感じがする。

足先も圧をかけてほしい。


そばにいた夫に

訴えたかったけど

うまく声が出せない。


心配そうに見ているのはわかったけど

後は時間との戦いだチーン


「帰っていいよ」と

声を振り絞る。


心配そうに夫は帰っていった。





でも、私は知っている。


彼がその足で

パチンコ屋に行き

友だちと自宅で飲んでいたことを笑い泣き笑い泣き笑い泣き



いや、別に聞いていたし

いいんだよ?


マジで、夫には

何もできることなかったし。


神妙にされてても

役に立てることはないから笑い泣き



ただ、妻の手術のために

とった有休を、無駄にせず

きっちり楽しむところが

彼らしいなとニヤニヤ



その分退院後に

しっかり働いてもらっているだよニヒヒニヒヒニヒヒ


つづく。