、、、やっぱり、、僕、仕事に負けちゃうね、、、。
ごめん、、、俺、、やらなくちゃいけない事があると、すぐのめり込んじゃうから、、、。
わかってる。
、チャンミン。
わかってるんだ、、、ごめん。
、、、何回も、、、何度も繰り返して。
チャンミンのイライラもわかるよ。
俺は、、、変わらないなぁ、、、チャンミンを大事にしてない、、、。
でも、大切に思ってくれてる。
、、、信じているから。
、、実は、、黙ってたんだけどさ、、まだ確定じゃなく、、、自分だけの考えだから。
何?
、、、フリーランスで仕事出来ないかなって思ってるんだ。
独立、するって事?
ん、、、個人経営というか、、、、。
会社勤めってさ、、身分とか、いろいろ保証はあるけど、自分のやりたい事とか、自分のペースで仕事は出来ないじゃん?
契約してもらった取引先の期待には応えるし、契約内容は守るけどさ、自分を主体に考えると、今より自由に仕事は出来るかなって。
ただ、自分の実力だけでの勝負って悪くなるか良くなるか、どっちに転ぶかわからない。
仕事だって、自分で取らなくちゃならないし。
正直、上手くいくかはわからない。
けど、自由がきく分、自分にもチャンミンにも、プライベートな時間の確保はしやすいかもしれない。
だから、、、
ユノは、
?
最近そんな事考えていたの?
会社に使われるより、自分の実力で自由な時間を確保して、、、そしたら、チャンミンの側にいられる時間が増えるかなって、さ。
、、、。
自分のツテは最大に使うつもり。
俺を呼べる仕事は呼んでくれ。
ヒチョルやシウォン達の協力は変わらずしてもらえそうだし。
俺自身、伊達に一級建築士や内装コーディネーターの資格を持ってるわけじゃないし。
やる、つもりなんだね。
やってみようと思ってる。
、そっか、、、。
じゃ、止められないね。
、、反対か?
ユノならやれるよ。
きっと大丈夫。
名前だって売れてるから、仕事が取れない事も無いと思うけど、、、。
けど?
こればっかりは僕にもわからない、、、。
成功か失敗かは、俺自身の頑張り次第だ。
、、、万が一、、、万が一失敗しても、、、
しても?
食いっぱれる事はないよ?
僕の旦那様だから!
ワザと茶化して言うチャンミンがにっこり笑う。
、、、、、喜べないなぁ、、、。
大丈夫。
ユノ、本当は自信あるんでしょ?
そんな事ないさ。
けど、挑戦してみたい。
ユノの賭けに僕も乗るよ。
僕だってユノといたいから。
、、、一番は、僕の為なんでしょ?
ごめんね、、考え込ませて。
今の仕事、、早く終わらせて自由になりたいんだね、、、。
、俺は、、、俺がやりたいんだ、チャンミン。
うん、、そういう事にしといてあげるよ、、、。