やっと解放された。
解放、、、してほしいわけじゃないけど。
離してほしいわけじゃない。
けれど、時間は進む。
狭いシングルベッドの上。
お互い向き合って横になって。
ユンホの首筋のキスマークに目が止まる。
僕が付けたキスマーク。
ユンホを押し倒した時は、、僕がユンホを抱くつもりだったのに。
何、考えてる?
ユンホの目が、僕を捕らえた。
僕が、ユンホを愛したかった、、、。
ふっ、、、今日で最後のつもりか?
、えっ?
今だけのつもり?
研修の間だけとか、、、。
、そんな、、
お前、ホントは軽い奴?
、、、。
冷たく言われて。
驚いて言葉も出ない。
今日会ったばっかりでコレだもんなぁ、、、。
ユンホの言葉に、目が潤んでくる。
泣くな。
言葉とは反対に、とうとう、溢れ出す涙。
チャンミン、俺の事、好きか?
真面目な顔のユンホ。
泣き顔のまま、頷く僕。
ユンホが僕の頭を抱きかかえて。
ごめん、、意地悪だった、、、。
もっと、涙が溢れ出して。
ユンホの胸にしがみつく。