チャンミンが俺の首に腕を回して、ギュッと抱きしめる。
これ以上は駄目だぞ?
まだ火曜日だ、明日も仕事だからな?
、わかってるよ。
もう一度軽くキスして手を解くチャンミン。
、、、雨、まだ降ってる?
ああ。
明日の朝には止んでるだろ。
、ユノ、
ん?
もうすぐ、、、ユノとの仕事も終わりだね。
チャンミンが沈んだ顔で言う。
仕事が終わっても、俺達の仲が終わるわけじゃないだろ?
当たり前だよ、そんな事思ってない。
けど、、、。
今の仕事が終わっても、また俺を使ってくれるチャンスはあるか?
えっ?
もちろん、贔屓なしの正統な方法でだぞ?
、ユノの実力は社内でも広がってるよ。
機会があれば、、、と言うか多分、ユノんとこの会社と専属契約、結ぶかもしれない。
そんな話が出てるのか?
今回の僕のプランのホテルが成功して結果が出たらね。
僕の手掛けるホテルはそうなる可能性が強い。
けど、今までの取引先との関係があるから全てではないよ、きっと。
僕の手掛けるプランはユノの会社になるけど。
そうだよなぁ、、、。
今回と同じコンセプトのホテル限定かもな。
、うん、、かもね。
、、、もっと広がりのある仕事だとありがたかったけど、贅沢は言えないか。
お前んとこと専属契約出来たら、うちの社長は喜ぶかもな。
ユノは?
喜んでくれないの?
ホテルばっかりの仕事は、な、、、。
ユノは色んな業種の内装手がけてたから、物足りない?
そればっかりじゃ飽きるんだよなぁ、、、。
、やっぱり、、ユノは仕事上は繋ぎとめられないね、、、。
、チャンミン、、、
ユノには自由に仕事してほしいから、、、
僕の勝手で縛り付けるなんて、やっぱり無理だよね、、、。
、チャンミン、、、その事は、、
ごめん、ユノ。
僕がわがまま言ってる。
わかってるから、ごめんね。
もう少し、待ってくれないか?
えっ?
考えてるから。
何を?
チャンミンの望み、俺だって叶えてやりたいし。
?
ま、待てよ。
俺を信じろ、な?チャンミン?
、うん、、、。
腑に落ちない感じのチャンミン。
そうだよなぁ、、、けど、まだ言えない。
どうするか、どうなるか、、、俺にもまだわかってないから。
さ、明日も仕事だ。
もう寝よう?
俺達は一緒に、寝室に入った。