深くは考えるまい。
けど、どうやら嫌われてはいないらしいな。
笑ってくれるようになったみたいだし。
気兼ねしない関係に、やっと慣れそうだ。
事務所につくと、丁度終業時間で。
片付けたら駐車場に来い。
レラの言った店まで送ってやるよ。
、はい。
先に駐車場に行ってチャンミンを待つ。
レラの奴。
チャンミンの事本当気に入ったのかなぁ。
チャンミン、一人で行かせて大丈夫だろうか、、、けど、、正直体調はイマイチで、、、。
、、、チャンミン、遅いなぁ、、何やってんだろ。
しばらくして、チャンミンがスマホで誰かと話しながらこっちに向かってくるのが見えて。
チャンミンの側まで車を動かす。
丁度話が終わったらしく、すぐに乗り込んで来た。
すいません、お待たせしました。
いや、大丈夫だ。
ユノさん、キュヒョン知ってます?
キュヒョン?
レラの事務所の?
はい!
今電話がかかって来てびっくりしました。
キュヒョンがレラさんの事務所で働いていたなんて。
何?
お前ら知り合い?
はい。
キュヒョンとは親友なんです。
今日僕達が行った時はたまたま外に出てたようで。
今日の席、自分も行くから一緒に飲もうって。
、そっか、よかった。
よかった?
いや、レラはいい奴だけど、いきなり知らないもの同士で飲みに行かせるのはどうかと思っていたんだ。
キュヒョンが一緒なら良かった。
、ユノさんは、やっぱり行かないんですか?
明日、休みでしょう?
少々遅くなってもいいじゃないですか?
、ん、悪い。
今日はやめとく。
、、そうですか、、残念です。
、また今度な?