チャンミンが、、いや、違うなと言うように頭を振って、更に言葉を繋げる。
もっと正確に言えば、本当はドンへさんと同じではなく、、、ユノさん、僕と向き合ってもらえませんか?
僕はユノさんのちゃんとしたパートナーになりたいと思っています。
ユノさんと一緒に仕事がしたいんです。
、、、今も、パートナーだし、一緒に仕事をしてると思うけど?
被りを振って、チャンミンが言う。
ユノさんはまだ僕に心を開いてない。
ドンへさんとは公私ともに仲が良かったそうですね。
その後だから、知らない僕と仕事をするのは気に入らないですか?
、そんな子供じみた事思ってないさ。
なんて言いながら、、、なんかつまんないって、イジケた自分がいたのも事実で、、、。
、、、ごめん、
ユノさん?
ごめんな、
ユノさん、僕、ユノさんに謝ってほしくて言ってるわけじゃないんです。
、うん、、わかる、、、。
じゃあ、
昼からは一緒に行こう。
今日のクライアントは昔馴染みだから気軽に行けるし。
じゃ、後で。
席を立つ。
また、一方的に。
その場を離れたかった。
、、、なんか、違うんだ。
周りの、社員、仲間、友達とも。
チャンミンは。
今までのどの存在にも、俺の中に属さない。
でも、チャンミンは俺の事をよく見ているのだろう。
何もかも、見透かされそうで。
だから、、、苦手だ、、、。