道路沿いを歩く。
怒りに任せてドンドン歩いた。
確かに、、、確かに変な事を言い出したのは俺だけど、いきなりあんな事するなんて、、、。
酔った勢いのキスは嫌いだ。
不誠実だ。
汚い。
しかもその前にちゃんと出来ないと聞いてるんだから、ますます怒りを感じる。
チャンミンが、好きだった。
大好きだった。
だけど、、、嫌いだ、、、だけど、、、好きで、、、。
頭の中がぐちゃぐちゃだ、、、。
さむ、、、。
俺も酔いが完全に冷めて。
肌寒いと思っていたが、だんだん寒い、に変わってきて。
やっとつかまえたタクシーの中。
身も心も、疲れてしまった俺がいた。