儚桜桜が咲いた。凄く綺麗で。愛でながらも、泣きたくなる自分。隣にいた貴方もまた、泣きそうで。どうして?何故かな。二人で、桜を見上げて。二人で、見つめ合った。言葉にしないし、出来ないけど。きっと、二人の想いは重なって。どちらからともなく。自然に近づき合って。行こうか。行こうよ。まだ、先に進む。まだ、光の中へ。散らない桜。記憶に残る。散ってしまっても尚。記憶に残る花となる。