しかも、僕と同じ部署で。
僕が、指導係で。
気がつけば、デスクも向い側。
顔を上げれば、目の前にはユノ。
にっこり笑って僕を見る。
午前中は、仕事に徹して。
昼休み、早速問い詰める。
どういう事?
何でユノ、ここにいるの?
あれ?
喜んでくれないのか?
、うっ、、そ、そりゃあ嬉しいよ、、嬉しいけど、、ユノ、秘密にしてる事多すぎ。
びっくりだよ、何で言ってくれなかったの?
この間はあまり時間なかったし、、話そうにも、
あっ!
連絡先、、そうだ、連絡先の交換してない!
そう、、それもある。
とりあえず、いつでも会えるって言っただろ?
それは、、そうだけど、、、何で僕がこの会社って知ってたの?
、社員バッチ。
?
最後に会った時、チャンミンスーツに社員バッチつけてたから。
、、、この会社、大卒が入社条件だったと思うけど、、、ユノ中退したんじゃないの?
誰がそんな事言ったんだよ。
、、、マスター、、、。
あぁ、、勘違いだろ。
俺、中退じゃなくて休学しただけだから。
退院してすぐ復学した。
ギリギリでヤバかったけどな。
ここ、正社員の採用は三十までなんだって?
無事入社出来て良かったよ。
、、、はぁー、、、。
深いため息が出た、、、。
嫌だった?
チャンミン、、、俺、来ない方が良かったか?
違う、、、きっと、僕、、、、嬉しすぎて、、、。
すぎて?
、、、仕事にならない、、、。
あーはははっ!
社員食堂にユノの笑い声が響いて。
しーっ、そんなに笑わないでよ、、、。
真っ赤になる僕に。
ユノは今度は押し殺して笑って。
あー、、ごめん、ごめん。
チャンミン、可愛い。
なっ⁈
も、ユノ、、、やめて、、、。
ますます赤くなる僕だった、、、。