僕、、、何もしてないよ?
、チャンミンが、、、ずっと、チャンミンが待っていてくれるような気がしていた、、、だから今日も会えただろ?
ユノの微笑み。
儚くない、眩しい、微笑み。
あの十日間は、夢のような、大切な時間、、、宝物だ。
僕、、普通に話したり遊んでただけだよ。
チャンミンはさ、、、んー、、そう、普通に接してくれたから。
?
連絡先も、何も、、聞かないでいてくれただろ?
言いたくない事、そのままスルーしてくれた。
チャンミンの気遣いが、嬉しかったよ。
きっとチャンミンは最初で最後の俺の理解者で、、、俺が、、、
俺が、何?
ユノの目が、また、少し不安げになった。
?
、俺が、本当に、本気で好きになった人だ。
、、、本気で、、、好きになった人?
、うん、、、。
そう言うと、ユノは僕より前を歩き始めて。
振り向くユノ。
、じゃ、俺帰るから。
えっ?
月曜日から俺も仕事に行くんだ。
しばらく留守してたからご近所に挨拶とか家の掃除とか、いろいろ忙しくて。
会えてよかったよ、チャンミン。
ありがと。
、待ってユノ、じゃあ明日は会えないの?
うん。
次の休みは?
また土曜に会えるの?
明日は無理だけど、今からはいつでも会えるよ。
じゃあな。
、え?
ユノ、待っ、
ユノは、走って行ってしまった、、、。
いつでも会える?
どういう意味?
、、、あ、、連絡先、聞くの忘れた、、、。