祈9 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

ユノ!

僕の声に、ユノがにっこり笑ってくれた。
昨日と打って変わって、今日は雨。
もういらないかなと思っていたダウンコートを着て、教会の入口でユノを待っていた。

寒かっただろ?
中で待ってたらよかったのに。

傘をたたみながら、ユノが言った。
言ってるユノの方が、顔色が悪かった。
天気のせい?

、大丈夫?ユノ、

思わず口に出してしまったけど。

何が?

ユノが笑って答える。

、ううん、、今日の用事はもう終わった?

うん、、大丈夫。

なら、よかった。

さ、中に入ろう。
外よりマシだ。

ユノは僕の肩を抱いて二人で中に入った。
僕を気遣っているようだったけど、ユノは、僕にもたれたかったのかもしれない。
ユノの体の重みを、少し感じる。

、疲れてるの?

、、ううん、、何で?

用事、急いで済ませてきたんじゃないの?
、、ごめんね、、無理な約束させて、、、。

、俺も、チャンミンに会いたかったから、、だから、、いいんだ、、、。

その言葉に、僕は自然と笑みがこぼれる。

ユノ、寒かったでしょう?
コーヒー飲む?
ストール使って?
あ、僕がかけてあげる。

、ありがと。
チャンミンもかけなよ。
自分の分も持ってきてるんだろ?

僕は大丈夫、

と、言ってる間にクシャミが出て。

ほら、、大丈夫?

ユノは僕にストールをかけて。
二人で身を寄せ合う。

や、やっぱり雨だと寒いね。

教会は広いし、暖房、ないしなぁ、、大丈夫か?チャンミン。

うん。
ユノがいてくれるから、、、あったかい、、、。

俺も。
チャンミンと引っ付いてるとあったかいよ。

そう言われて。
嬉しくない、、筈がない!
僕はユノの腕を取って胸に抱き抱えた。
そのうち調子に乗ってユノの手に触る。
指が、綺麗。
男らしい筋張った手。
ユノは、嫌がりもせず、僕の好きなようにさせてくれた。

ユノの手、冷たいね。

、うん、ごめん、、、。

僕はその手を自分の頬に当てた。

チャンミンは、頬もあったかい。

僕のあったかさが、ユノに移ったらいいのに。

しばらくそうしてて。

チャンミン、離して?
チャンミンの方が冷えちゃうよ。

、まだ、、離したくない、、、。

、、、ダメだよ、チャンミン、、、。

やだ。

チャンミン、、コーヒー、飲もう?
飲んだら少しはあったまるから。

、、、。

な?
そうしよう?

、、、。

チャンミンのコーヒー、俺、飲みたいよ。

、、、、飲みたいと言われれば仕方ない。
僕はユノの手を離し、コーヒーを入れてユノに渡した。
ユノが、可愛らしくフーフーして、一口。

うん、やっぱりチャンミンの淹れたコーヒーは美味しい。

本当?

うん。
この間一緒に行ったカフェ、俺がバイトしてたとこなんだ。
同じくらい、美味しいと思うよ。

そう?
嬉しいな。

チャンミン、

なぁに?

今みたいに笑ってて?

えっ?

今みたいに、、、チャンミンの笑顔が、好きだよ、、、。