仕事上は、凄く良い関係になったのに。
どうして?
ある日の仕事帰り。
いきなり、ユンホに壁ドンしてみる。
、な、何?
驚くユンホ。
そりゃそうだろうけど。
周りに、人が居ないのを確かめて。
、ユンホ、
顔を少し斜めに傾け、ユンホの顔に近づけていく。
、やっ、、、
ユンホが、顔を背けた。
目をギュッとつぶったまま、
お、お前、何考えてんだ?
俺は顔を近づけるのを止めた。
ユンホは薄目でそれを確認すると、俺の手から逃れた。
そのまま、俺に背を向けて歩いて行く。
、ユンホ、
俺の声に、止まろうともせず。
俺は追いかけて、ユンホの肩を掴んだ。
ユンホ、
ユンホは俺を見て、
こういう冗談は嫌いだ。
一言言って、その場を離れた。
俺はショックで。
動けなかった。