ワイシャツに袖をとおしていた。
、ユノさん、、、。
ベッドから寝転んだまま声をかける。
、あ、起きた?
おはよう。
、おはようございます。
慌てて起きようとしたけど、
チャンミンは今日休みだろ?
ゆっくりしてて?
俺、もう行くから。
寝室から出ようとするユノさんに、
待って、ユノさん。
ご飯食べましたか?
薬は?
ちゃんと食べた、美味かったよ。
薬も飲んだから、
熱、熱計って下さい、
大丈夫だって。
ダメです。
昨日の夜もまだ、
わかったって。
ほら、今朝計ったから。
渡された体温計は、平熱を指していた。
な?
大丈夫だろ?
じゃ、俺行くから。
半日!
えっ?
僕の叫びに、振り返るユノさん。
半日だけにして下さい、仕事。
、終わったら早く帰るよ。
ダメです、半日までにして。
、俺だけじゃなくて、レラとかも一緒だから。
自分だけの事じゃないから、帰れるかどうかは、、、わからないよ。
、ユノさん、、、。
な、チャンミン。
仕事だから、わかって?
時間に遅れそうだから、もう行くよ。
、、、押し切られてしまった、、、大丈夫かなぁ、、、?