、、、そんな事ないけど、、、。
何か言いたげなユノさん。
僕も、離れづらいのは同じだから。
、病気の時に一人じゃ心細く感じますもんね。
そういうわけじゃないけど、
けど?
、、ただ、、、帰って欲しくなくて、
、どうして、ですか?
、、、側に、いてほしいから、、、。
、ユノさん、、、
ダメか?
懇願、じゃあないけど、儚げなユノさんに。
、わかりました、、、。
風呂、入って来いよ。
俺のタオルとか、使っていいから。
、、、あ、えっと、、変な意味じゃなくて、
、、ふふ、分かってます。
じゃ、使わせてもらいます。
ユノさんは先に寝てて下さい。
、うん、、本当に、いてくれるか?
大丈夫です。
ちゃんと側にいますから。
、うん。
それから僕はお風呂に入って。
寝室に行くと、もうユノさんは眠っていた。
僕も同じベッドに入る。
微熱かな?
少し、体が熱い。
、チャ、、ミ、、
言いながら、ユノさんは僕を抱きしめる。
起きてはないみたいだけど、、、。
ユノさんの熱を感じながら、僕もいつのまにか寝てしまっていた。