会社を結びつけるのは簡単ではない事を。
父親とも、何回も話し合った。
父親はチャンミン側とも。
まだ、俺は直接話す事は出来ないから。
お前が就任する迄にちゃんと軌道に乗るようにしてやる。
、すいません。
、、、ありがとう、父さん。
それからはお前の力次第だぞ?
わかっています。
チャンミンと俺との会社を守る。
もちろん、チャンミン自身を。
、ユノ、、、お父さんとの電話、終わった?
俺の部屋に来ていたチャンミンが、遠慮がちに声をかける。
、チャンミン、
振り向いてチャンミンを見ると、不安そうで。
チャンミン?
どうした?
、、、だって、、、いいのかな、、ユノに甘えて、、、ユノのお父さんにも、、、。
俺は笑って答えた。
大丈夫だよ。
双方ともに悪い話ではないから。
、うん、、、。
チャンミン、まだ始まったばかりだ。
しっかりしろ。
言っただろ?
信じろ、俺を。
信じろ、自分を。
絶対、後悔しない結果が待ってる。
、うん。
会社も従業員も、その家族も、守りたいから。
二人で、無敵のトップに立ってやろうぜ?
うん!
チャンミンを抱きしめる。
チャンミンも俺を。
頑張れるのはお互いの存在。
仕事も、癒しも、全て、お互いの存在なんだ、、、。
ユノ、、力になってくれてありがとう。
それは俺も同じだ、チャンミン。
初めて会った時から、ユノは僕に力をくれたんだ。
だから、僕に出来る事があったら言ってね?
じゃあ、、早速。
何?
、、、愛していいか?
もちろん。
僕もユノを愛したい。
二人で、寝室に入った。