上がりながら言う俺のカバンやコートを受け取り、
ううん、もっと遅くなるのかと思ってたから嬉しいよ。
笑って答えてくれる。
今風邪が流行ってるから、洗面所で手を洗って来て?
すぐ支度するね。
遅くなった俺を咎めす、笑顔で対応してくれるチャンミン。
こっちまでつられて笑ってしまう。
手を洗ってテーブルに着く。
チャンミンがキッチンから料理を運び並べてくれて。
じゃあ、食べようか。
いただきます。
、いただきます。
チャンミンの手料理。
リクエストの和食。
ご飯に味噌汁、お新香。
ぶりの照り焼き、ほうれん草の和え物。
カボチャのサラダ、カブの酢の物。
豪華だな。
急いで作ったから、味は保証しないよ?
そう言いながらも、食べてみるとどれも美味しくて。
料理、上手なんだな。
、普通だよ。
謙遜しなくていい。
全部美味い。
男でここまで作れる奴、なかなかいないぞ?
、ふふっ、良かった、ユノの口にあって。
ありがとう、頑張って作った甲斐があったよ。
、、、ホント、、、ホント、可愛くて、いい奴、なんだよなぁ、、、。
顔真っ赤にして嬉しがって。
コイツの泣き顔は、、、もう見たくないのに、、、。