、ユノ、、、。
ゆっくり目を開けたユノが、少し涙目で。
ユノ、、僕を信じて?
大丈夫、唇にはキスしないから。
僕はただ、ユノを抱きしめた。
抱きしめるしかなかった。
ユノ、正直に言うよ。
僕、本当はキスしたい。
キス、したいんだよ、、ユノ。
ユノが、愛しいから。
ユノと、一つになりたいから。
ユノは黙って抱きしめられたまま。
抵抗しないから、僕もそのままで。
ユノ、、、出張だったんだね。
知らなくて、、凄く、寂しかった。
返事をしないユノ。
けど、体が少し震えてて。
顔を見ると、ユノの目から涙が溢れ落ちた。
ユノ?
ごめん、重かった?
どこか、痛かった?
ユノが、目を閉じて首を左右に振る。
、、、た、い、、、。
えっ?
ユノは片手で両目を隠すようにして。
、しん、じ、、た、、い、、、。
ほ、ん、、と、、は、、、。
お前が、、、、、
お前が、何?
言って?
ユノ?
、、、お前の事、、、好き、、だから、、、。