けど、今は身体だけの関係でもいいんだ。
この時間だけは、僕達二人だけの時間だから。
いつか、僕の事を本気で愛してくれたら、
その日は来ない。
遮られた言葉と希望。
それでも僕は、ユノを諦められない。
ユノ、
僕はユノを抱きしめた。
素肌に、ユノを感じる。
グダグダ言ってないでさっさとしろよ。
帰りのタクシーが捕まらないだろ。
泊まっていけばいいのに。
二人きりの時に泊まるわけないだろ。
どうして?
寝てる間にキスされたらたまったもんじゃない。
、、、そんなに嫌?
俺がキスするのは、本気で愛した奴だけだ。
珍しく僕を見て、ユノは言い切った。