ダイニングのテーブルで。
仕事帰り、ユノの部屋に寄った。
先にユノがシャワーを浴びに行って。
俺が後でシャワーに行った。
俺が浴びに行ってる間に、どうやら日記を書いていたらしい。
それらしきノート。
人の物を勝手に見てはいけないけど、側に寄った時、俺の名前が目に留まった。
、、、読まなかった。
ユノが、俺の名前を日記に書いている。
ユノの物に、俺の名前が書いてあるんだ。
いい事が書いてあるのか、悪い事が書いてあるのか、知りたかったけど。
踏み込んではいけない。
日記の中はユノの世界だから。
そう思った。
ユノの側から離れた。
盗み見したと思われたくなくて。
、、、自然と起きてくれないかな?
ユノの側に寄れないじゃないか。
リビングのソファーに座って、ビールをいただく。
テレビをつけてバラエティ番組を見て、派手に大笑いをしてやった。
ユノが少しずつ、動いて。
、チャンミン、、、?
面白い?それ、、、。
あ、ごめん、うるさかった?
あ、いや、いいよ。
ユノがノートを閉じた。
俺、もう寝るから。
ユノがノートを持って立ち上がった。
俺ももう寝る。
先に行ってて、歯磨きして行くから。
ん。
ユノに、ノートをしまう時間を与えて。
後からベッドに入る。
ユノは、本当に横になって目を閉じていた。
ユノ、
、、、ん?
眠い?
、、、ん、、、。
じゃ、おやすみ。
俺から、軽くキスして。
、うん、おやすみ、チャンミン。
目を閉じたままの返事。
、愛してるよ、ユノ。
、、うん、俺も。
当たり前だろ、
、うん、、よかった、、、。
、、、チャ、ミ、、、だけ、、だよ、、、。
ユノが、寝ちゃった。
日記の内容は気になったけど、お互いの気持ちは同じようだから、とりあえずよしとしよう。
今度、聞いてみようかなぁ。
日記にどんな事書いてるの?
俺の事も書いてあるの?
どんな俺でも、愛してくれる?って。
ユノの世界を教えて?って。
ユノの日記。
どんな夢が書いてあるのかなぁ?
その未来に、俺はいるよね?ユノ、、、。