一生懸命になり過ぎて。
自分でしてあげたくても会社の縛りが辛くなって辞めた。
そういう事だったのに。
君のいる会社なら、ユノは一緒に働きたいと思ったかもね。
えっ?
だって、ユノは君の事好きなんだろ?
、、、。
この店の内装。
始めのプランと少し変わったんだ。
だから工期が延びた。
誰の好みかな?
、、、、。
俺の部屋に似た内装、、、ユノさんが、そういうふうに、、、。
改めてユノさんを見る。
疲れた顔をして寝ているユノさん。
この一週間。
ユノさんはずっと、、俺の事、考えてくれてた?
もっと言えばさ、
はい?
この春からSMプランニングに入ったらしい奴がいて、凄くいい顔して会社に行ってるんだ。
たまに店から見かける。
俺は勤められなかったけど、そいつには頑張ってほしいなって思う。
えっ?
ユノが言ってた。
多分、君の事だよ。
春、から?
この春から、だろ?
君が勤めだしたの。
、はい。
たまに、店の前通るんだろ?
はい、、、。
きっとユノは、ずっと君を見てたよ。
、、、。
ずっと、、、俺を見ていた?
ユノさんが、、ずっと、俺を、、、気にかけていてくれた?
だから、、いきなり傘を貸してくれたり、仕事のアドバイスを、、、?
だから、君にもユノをずっと見て、大事にして欲しいな。
そう思うんだ。