雨7 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

昼の晩で、すぐ行くって、、、どう思われるだろう、、、。
少し、躊躇したけど。
キュヒョンもいるし。
思い切って入る。
一番奥の窓際に俺達は座った。
メニューを見ながら、カウンターの方を気にかける。
あの人が、いた。
お盆に水を乗せて、にこやかにこっちにやって来る。

早速のご来店、ありがとうございます。

これまた爽やかに、そして、にっこり微笑む。

、会社から近いので帰りに寄ってみようかと思って。

こちらは同じ会社の方?

あ、はい。
、あの、何かおススメはありますか?

お食事もされますか?
ここの軽食、どれも結構美味いよ?
ま、俺が作ってんじゃないけど。

結構美味いじゃなくて、本当に美味しいって言ってくれよな。

近くのテーブルに来ていたもう一人のウェイターさんが一言言って去って行った。

、あ、そっか、、悪い。
えっと、そう言う事だから、どう?
パスタとか、ビーフシチュー、オムライスとかイケるよ?
時間があるならコースでおススメするけど、どう?大丈夫?

あ、はい。

お連れの方は?
大丈夫ですか?

ええ、構いません。
コースもいろいろあるけど、この店のおススメで。

ありがとうございます。
では、少々お待ちください。

あの人が行った後。
キュヒョンが、

お前のお目当はあの人だな?
俺をだしに使ったなぁ?

、あ、バレた?
けど、ダシに使うだなんて人聞きの悪い。
初めての店だから入りにくかったんだよ。
ここ、奢ってやるからさ、機嫌直せよ。

キュヒョンが呆れたように、

ま、いいけどさ。
せめて馴れ初めを教えてくれよ。
名前はなんて言うんだ?

、、、名前?
、名前、、、。

お前、それも知らないのか?

え、だって、、、、、。

それから、キュヒョンにあの人の事を話し始めて。
あの人が注文の品を持って来るたび、二人の話し声がやんで。
変わりにキュヒョンがマジマジとあの人を見たり。
様子がおかしい不審な二人、、、。
にも関わらず、あの人は普通に微笑んで対応してくれた。
会計も、あの人がレジにいて。

どう?
食事美味かった?

正直、この人の話や様子ばかり気にして、味の方はあまり気にしてなかったけど。

どれも美味しかったですよ。
結構ボリュームもあって、満足しました。

良かった、ありがと。
気に入ってくれたなら、たまには来て?
これ、コーヒーのサービス券、お連れの方にもどうぞ。

ありがとうございます。

今日はもう帰るの?

えっ?
あ、はい。

アルコールはイケる口?

はい、大好きです!

、ははっ、、その返事、本当に好きなんだなぁ。
この近くに友達がやってるバーがあるんだ。
良かったら、そっちも行ってみて?
この名刺、見せたら一杯タダにしてくれるから。
もちろんお連れの方もね。

渡された名刺。
ここのお店の、、、この人の名刺、、、?

、ユノ、さん?

そ。
ユノからの紹介って言ってくれたらいいから。

、ありがとうございます。

こちらこそ。
昼間は女性客の方が多いけど、夕方以降は男性客も多いから気兼ねなくまた来て?

はい、ありがとうございます。

こちらこそ。
またのご来店、お待ちしています。

店を出て。
さっきのあの人の微笑み。
余韻に浸って。

良かったじゃん。
名前も分かったし。
俺が付き合ってやったおかげだぞ?

うん!ありがとう、キュヒョン!
早速飲みに行く?
この後も奢ってやるからさ!

やったー!
行こう、行こう。
チャンミンの太っ腹!

俺達は上機嫌で、ユノさんから教えてもらったバーに向かった。