今日も夕食後にボンヤリしていたら、
ユンホ、お風呂準備できたよ。
ゆっくり浸かってきたら?
チャンミンの声に。
、、、うん、、そうしようか、、、。
少し重めの体を引きずって、浴室へ。
、、、なんでだろ、、、うん、、、何か、しんどい、、、。
やっぱ、疲れてんのかなぁ。
服を脱いで、浴室のドアを開けると、、、そこは、、、ゆずの香りでいっぱいで、、、湯船には黄色い実が、たくさん浮かんでいた。
、、、ゆず湯だぁ、、、。
身体を洗って、ゆず湯に浸かる。
、うん、、いい香り、、、。
ゆっくり浸かって、、、気持ちよくて目を閉じる。
ああ、、、ずっと浸かっていたい、、あったかくて、、、心地よい、、、、、。
、、、ンホ、、ユンホ、、ダメだよ、湯船で寝ちゃ、、
体を揺さぶられて、
、、ん、ぁ、、、ん、、
ユンホ、ちゃんと起きて?
、あ、、ん、、、寝ちゃってた、、、
大丈夫?
ちゃんと着替えれる?
、うん、だい、じょぶ、、、。
僕、ササっと入るから待ってる?
ううん、ゆっくり入れよ、気持ちいいから、、、せっかくのゆず湯だし。
だって、
大丈夫だって。
ちゃんと着替えるから。
頭もちゃんと拭くんだよ?
うん。
チャンミンと入れ違いに、風呂を出て。
パジャマに着替えて、ソファーに座る。
と、、、やっぱり、、、眠いや、、、。
目を閉じて。
遠のく意識の中、、、
、ユンホ、、やっぱり寝ちゃって、、風邪ひくよ、、、早くベッドに、
チャンミンが俺を起こそうとするから、
チャンミンも、、、
えっ?、何?ユンホ、
チャンミンも、一緒に寝よう?
えっ?で、でも、、僕まだ食器とか片付け終わってないし、
いいじゃん、、明日で、、明日、俺仕事休みだし、、急がない、、、
ウツラウツラしながら言う俺に、
、、、しょうがないなぁ、、、
言いながら、俺をベッドまで連れて行って、一緒にゴロン。
、、、ちゃんみん、、、
俺はチャンミンの胸に顔を寄せて、チャンミンにすり寄って。
、ユンホ、、赤ちゃんみたいだよ。
、うん、、、
チャンミンを抱き枕のように抱き寄せて。
こんな俺は嫌い?
どんなユンホも、僕は好きだし、嫌いにならないよ。
、よかった、、、おやすみ、ちゃんみん、、、。
おやすみなさい、僕のユンホ。
チャンミンの返事に、俺は安心して眠りについた、、、。