昼間はカフェ。
だから、ちょっと小綺麗でお洒落な店。
俺はビール。
ユンホは焼酎の水割り。
二人で鍋をつついて。
ツマミも何種類か頼んで。
いい感じにできあがった俺。
ユンホはもう真っ赤で。
締めのラーメン。
味噌と醤油。
ユンホはパフェに引かれつつ、、、。
腹一杯で入んない、、、。
パフェは明日、また食べに来よう?
うん、、、。
散々飲み食いして、二人で歩いて帰る。
それは、兄弟だった頃から変わらず。
外はやっぱ寒いな。
上着、着て来て正解だったでしょ。
うん。
、、、月、綺麗だな。
、上弦の月、ですね。
見上げて、立ち止まったら、
お前も、綺麗だ。
ユンホが俺の顎を下げてキス、した。
もう、兄弟じゃない。
そうだ。
もう、恋人、だから。
恋人になってから、側にいる時間が少なかったから。
周りに、人がいない夜更けの事。