お粗末さまでした。
チャンミンまた料理の腕上げたんじゃないか?
、かもね。
誰かに振舞ってんの?
そんな事ない。
本当か?
ユンホだけ。
ははっ、
ユンホが嬉しそうに笑った。
ま、友達づきあいも大事だしな。
せっかく一人暮らしになったんだ。
この部屋自由に使っていいんだぞ?
、ユンホの部屋には入らせないよ。
ん?
あの部屋は、ユンホの部屋だから。
また帰って来たらユンホが使うんだから。
、チャンミン、
ユンホの顔が、ちょっとだけ曇った。
違う?
俺はそう思って、、、
ん、そうだな、
ユンホが、困ったように微笑んだ。
、ユンホ、、、俺達、また一緒に暮らせるんでしょう?
、うん、
だよね?
、うん、
だんだん、、泣きそうになって。
ユンホがソファーに座って、
、チャンミン、おいで?
俺もソファーに座り、ユンホが優しく抱きしめる。
、、、優しくされたら、、、もうダメで、俺は関切ったように涙が溢れて。
ユンホは俺が泣き止むまで、ずっと抱きしめたままでいてくれた。