、勇気、いりましたよね、、私にそういう告白するって、、、。
彼氏、さんも、、、。
、、、あ、うん。
でも、僕じゃなくて、ユンホが言ってもいいよって、言ってくれたから、
そう言って、チャンミンは俺を見つめて。
、だって、嘘とか誤魔化すのも嫌だったし、俺は別に恥ずかしい事だとは思ってないから、
お名前、ユンホさんっていうんですね。
正直な方ですね。
素敵です。
、あ、あ、りがと、、、。
あっ!
その子が急に声を上げて。
もしかして、、ピンクの薔薇の君って、、、。
ピンクの薔薇の君?
チャンミンの方を見ると、また恥ずかしそうに目を伏せて。
あ、それは私が勝手にそう読んでるんですけど、、あの薔薇のお話、もしかしてユンホさんの事ですか?
、、、うん、、そうですけど、、どうして?
だって、先生が人を題材にお話を書くって珍しかったから。
えっ?
そうなのか?チャンミン、
先生のお話、お読みになった事ないんですか?
うん、、チャンミンが恥ずかしいから読んでほしくないって。
きっと出てきた人って、ユンホさんの事だけですよ。
ね?先生。
チャンミンが赤い顔をして目をそらす。
あのピンクの薔薇の君が出てきてから人物が出てる作品が増えたんです。
多分、一緒にいる人の事そのまま書いてるんだろうなって、そんな予感はありました。
その子も目をそらして、何かを考えていたけど、、。俺達を見て、再び口を開く。
、私、誰にも言いませんから。
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