その日の晩から自宅で仕事に没頭する。
チャンミン側の返事は早くて来週だろうけど。
あれは、、、あくまでも案、だから。
何を言われても、出来るだけその場で対処出来るように。
そこら辺に転がってる、ありふれた作りにはしたくなかった。
それは多分、ヒチョルも同じ。
ちょっとしたこだわりを入れて作られた設計。
それこそ、ドアの取っ手一つにしても。
かと言って、コストがかかりすぎるのもチャンミン側にはネックとなるだろう。
何を選び、何を捨てるのかはチャンミン側次第。
俺は自分なりに考えるだけ。
ヒチョルがドア一枚考えるなら、俺だって、カーテンの一枚でさえ、真剣に考える。
時間を忘れて、、、。
もうとっくに、、、夜は明けて、いた。