チャンミンは何か思ったかもしれないけど、何も言ってこないのは、多分またヒチョルがうまく言ってくれてるのかも。
ヒチョルは俺が仕事人間だって知ってる。
チャンミンの案がわかったなら。
それに基づいてこっちは考えるだけだ。
ホテルの方も。
チャペルの方も。
チャペルは、、、それなりの専門家に相談するけど。
チャンミンのホテル系列に似た所も使っておく。
系列を匂わすのも大事。
けど、チャンミンの作るホテルだから、あえて少し違った所も。
質の良い家具。
カーテン、壁紙、飾るオブジェ、絵画、、、提案は自由だ。
下品に、過激にならない程度の豪華さを添えて、企画書をまとめる。
第1案。
決めるのはチャンミン側。
中世の城のイメージが、どこまで伝わるか。
それと一緒に。
一瞬チャンミンのイメージも頭に浮かんで。
チャンミンは、、、赤い薔薇の花のような派手なイメージじゃない。
俺が思うチャンミンは、、、白い百合の花。白いカラーもいい。
普段は茶化したりするけど、時々見せる何気ない表情が、、、。
立ち姿も。
チャペルに、、、似合う。
、、、、あ、ダメだ、、やっぱり、仕事とチャンミンを切り離してない、、、。