ユノの、固く閉ざされた扉を開けたいと。
一度開いた扉からは、もうユノの溢れんばかりの愛情でいっぱいで。
その愛は止まることなく、僕に注がれた。
好きだと言ってくれた。
一緒に暮らしてくれた。
愛してるの言葉を言ってくれた。
自分でさえ愛せなかった俺が、自分を幸せにしたいと思うなんて、ありえなかった。
チャンミン、お前が俺を変えた。
もう、お前しか愛せない。
お前の心も身体も全て俺のもんだ。
わかったか?チャンミン。
うん、、、ユノも、そうだよ?
全部僕のものだよ?
当たり前だ。
、、、ふふ。
、、、身体、辛くないか?
、、、大丈夫じゃないかも。
まだ、どっか調子悪いか?
奇跡的に完治したって聞いたから久しぶりに抱いたのに、、明日病院行くか?
ふっ、違うよ、、ユノが激し過ぎて、身体がもたないんだよ、、それにこんなに跡をつけられたら病院なんて恥ずかしくて行けないよ。
お前の身体も、毎日、ずっと跡だらけにしてやろうか?
やだ、あれは言葉のあやでしょ?
ははっ、気持ち的に、だろ?
ふふ、ユノがそんな事言うなんて思わなかったよ。
どうして?
ユノ、前はSEXで人を愛せないって言ってたから。
もう、お前限定の愛情表現だ。
、、、ずっと思ってた。
ユノの全てを僕のものにしたいって。
抱かれる前からユノの事好きだったし、抱かれてからは更に、ユノを愛するようになったよ。
、そうか、
、、、ユノが風邪引いたら、今度は僕が桃缶買ってくるね。
まだ覚えてんのか、
だって、、ユノの優しさに触れた出来事だったよ、あれは。
、他の奴だったら、そこまでしなかったかもな、
えっ?
あれも、もしかしたらお前限定の事だったかもしれない。
どうしてそう思うの?
いつもの俺じゃしない行動だった、、、。
始めから、僕の事気にしてくれてた?
何回も突き離されたのは、僕の事、試してたの?
、、、さぁな、自分でもわからない。
前にも言ったろ?
お前ほどしつこい奴はいないって。
僕、諦めたくなかったから。
どうしても、ユノを、、、僕も、前に言ったよね。
お互い、変わらなかったんだな、求めるものは。
僕は、ユノにピッタリくっついて言った。
ユノ、愛してるよ、
、そんな事言って、また俺を煽るつもりか?
そうして僕は、またユノの愛を唇で受け止めた。