扉⑶16 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

奇跡、って言われた。
僕が回復出来たのは。
僕にとっては、ユノが作り出した奇跡。
目覚めて、数ヶ月、、、ユノにとっては目覚める前からだから僕より長い間?待望のこの日。
僕は、ちゃんと歩いて退院した。
ユノが車で迎えに来て。
助手席に、花束。

ユノ?
これ、どうしたの?

お祝い。

お祝い?僕に?誰から?

俺から。

ユノから?

僕は思わず笑ってしまった。

俺がお前に花を贈ったらおかしいか?

ううん、とっても嬉しい、、、でも、退院祝いなのに、真っ赤な薔薇じゃプロポーズみたいだね、

プロポーズ、だけど?

えっ?

走り出してる車。
ユノは気にせず、いつも通り運転してる。

ユノ、シレッと今、凄い事言ったね。

そうか?

うん、

、、、あのさ、チャンミン、

ん?

ベタすぎなんだけどな、

何?
何のこと?

ダッシュボード、、開けてみな?

ん?うん、

開けて、、、小さな箱、、、もしかして、、、まさか、、もしかして?
ゆっくりと、開けてみると、、、そこには光るシルバーリング、、、。

ユノ、、、?
これ、僕に?
つけていいの?

ん、、サイズ、お前が寝てる間に測った。
多分、合うと思う。

そっと、指にはめる。

ん、、、

どうだ?

うん、ピッタリ。

もちろん、マリッジリングだぞ?

ん、

今この瞬間から、絶対外すなよ?

ん、

俺も、外さないから。

ん、

涙で返事も出来ない僕に、指を動かし見せるユノ。
涙の向こうに見える、ユノの指にも光るシルバーリング。

、、、ユノ、

これでお前は一生俺のものだ。

、、、うん、ユノ、、、うん、

信号待ちになって、ユノが車を止める。
僕の方を向いて、、、僕の目を見て、

チャンミン、愛してる、

僕は、ユノの唇を受け止めた。