玄関のドアを開けるなり、満面の笑みで出迎えてくれたチャンミンさん。
今日はお招きありがとうございます。
入られますか?
まだもう少し準備にかかるので。
あ、はい、
どうぞ、
リビングに通される。
落ち着いたアンティーク調の部屋。
すいません、座ってお待ちになって下さい。
はい、、、あの、これ、よろしかったらどうぞ、
チャンミンさんに包みを渡す。
あの、これは?
あ、あの、お土産。
ワインです。
お嫌いじゃなかったらいいんですけど。
ありがとうございます。
僕、ワイン大好きなんです。
そうなんですか?
良かった。
嬉しいです。
昼食、もう少しで出来ますから待ってて下さいね。
あの、何かお手伝いしましょうか?
そんな、お客様に悪いですから、
出来る事があったら言って下さい。
、、、じゃあ、、テーブルクロス、かけて来てもらっていいですか?
はい、
そちらのウッドデッキから庭に出れますから。