、、う、、ん、、いや、だ、、チャン、ミ、、、
ユノの寝言。
うなされてる?
嫌って、僕の事が嫌って事?
、、や、、、助けて、チャ、ミン、
違う。
僕に、僕に助けを求めているの?
僕はユノの側に行って、手を握りしめる。
ユノ、ユノ、大丈夫?
僕はここにいるよ?
ユノ、
何回か繰り返し言って、ユノがうっすらと目を開ける。
ユノ、
僕の声に、今度はパッチリと目を開けた。
体を起こして僕を見る。
、チャン、ミン?
、何で、、、?
、うなされてたよ?
何か嫌な夢でもみた?
ユノは僕から視線を外し、
いや、別に。
まだ夜中だろ?
お前も早く寝ろ。
いつもと変わらぬ口調になるユノに、、、違和感を感じて。
、僕の名前呼んでたよ?
僕に、何か言いたい事あるんじゃないの?
、、、。
視線を外したまま、答えないユノ。
ね、僕に言いたい事があるなら言って?
言わないまま、辛い事を溜め込まないで?
僕ではユノの力になれない?
ユノを抱きしめて。
僕なりの訴え。
愛してるから、僕はユノの力になりたい。
愛してるよ、ユノ。