嫌いに、なった。
僕の視界がボヤけていく。
そうだよね、うん、そうだ。
嫌われても、仕方ない事を、僕はしたんだから。
ユノは、何回も言った。
嫌だって。
嫌だって、言ったのに、、ユノは、本気で言った、のに、、、。
嫌がる事を、、僕はしたんだ、、、。
言いながら、いくつもいくつも、涙が僕の頬を伝っていく。
泣くな、
、、、うん、泣くくらいなら、初めからするな、だよね、、、。
わかってんじゃん。
わかってても、ユノを失う怖さに、僕は涙を止める事は出来なかった。
俺にどうして欲しいんだ?
、、、許して、欲しい、
昨日、お前は俺を許さなかったのに?
ユノの言葉に。
ユノが僕を本気で嫌いになったのがわかる。
僕はもう、ユノの顔さえ、怖くて見れない。