長い長い時間だった。
ユノがバスローブを着て出て来て。
僕はすぐ抱きついた。
、、、ごめん、ユノ。
、、、うん、わかった。
ユノは僕の腕を解き、寝室ではなく自分の部屋に入って行った。
その晩、ユノが寝室に入って来る事はなかった。
翌朝。
ソファに座って本を読みながら、僕はユノを待っていた。
ユノが遅めに起きて来る。
、おはよう、ユノ、
、は、よ。
朝ご飯、食べる?
、うん。
二人でテーブルに着いても無言で。
、、、ユノ、怒ってる?
、別に。
本当に?
、うん、、、一つわかった事があった。
何?
、お前を怒らせたら怖いって事、、、。