ユノの部屋は、自然にふれあえる所。
遮光カーテンじゃないから、外からの薄明かり。
今、何時?
五時、か。
今日はもう少しゆっくりできる。
隣で眠るユノを見る。
シャープな、綺麗な顔立ちのユノ。
いつも見ているはずの寝顔なのに。
外せない視線。
移動中の気忙しい時間の中の仮眠と違って。
やっぱり、ベッドの上だとぐっすり寝てる。
そのうち、だんだんと外が明るくなって。
部屋の中も明るくなって。
ユノが、自然と目を覚ます。
おはよう、ユノ、
、はよ、チャンミ、
まだ、眠たい?
もう少しならゆっくりできるよ、
ううん、起きる。
上体を起こしてベッドの上に座っていた僕。
ユノも起き出して。
二人でベッドの上、一緒に座って。
ユノが抱きついてくる。
どうしたの?
、、、ううん、、、今日も頑張ろうな、チャンミン、
、はい、もちろん。
うん、、、。
僕達のある朝の挨拶。
今日も一日、頑張りましょうね、ユノ。
一緒の仕事も、別々の仕事も。
僕達は大丈夫。
いつでも、お互いを感じてるから。