素直5 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

運良く、あいつはいなかった。
ホッとしたような、残念のような。
建前と本音。
男相手に、俺は何考えてんだ?
ま、あいつはいないとわかったんだ、いつもと同じように、友達と楽しむ。
いい感じに、ほろ酔い気分になった頃。
いきなり後ろから肩を掴まれる。
振り向くと、あいつ。

ねぇ、ユノ借りていい?

周りの友達に聞く。

なんだよ、ユノ、やっぱりこいつと知り合いか?

いや、別に。
ほっとけ、こんな失礼な奴。

俺は前に向いて座り直した。

だけどさ、こいつこの間からお前捜して、

俺には関係ない。

肩触れ合ったらもう知り合いなんだよ、ユノ。

そいつが、後ろから俺の耳元で囁いて、ビクッとする。

ひ、人の耳元で喋んな!
それにそれは肩触れ合ったらじゃなく袖触れ合ったらだろ、馬鹿。

なぁ、ユノ、俺と飲もう?

嫌だ。

そんな事言うなよ、冷たいなぁ、

友達でもなんでもないだろ、お前とは、

じゃ、友達になろう?
なぁ、ここ、開けて?
俺座っていい?

勝手に友達をズラして俺の横に座る奴。

やめろって、お前らも何こいつの言う事聞いて退いてんだよ、

だって、なぁ?

皆んなで顔を見合わせる。

なんだよ?

俺達、こいつに結構前からお前の事聞かれてんだよ。

だから?

酒の一杯ぐらい付き合ってやれよ、な?

なんで?

こいつ、案外いい奴だぞ?
じゃ、俺達、先に出るから、

えっ?

うん、ありがとう、またな。

あいつがにこやかに皆んなに笑顔を振りまく。