、、、僕にとっては同じ愛する人なのに、どうして一番とか二番とか順番を決めるの?大切なのは今、でしょう?
、、、。
ユノ、順番を決めてほしいの?
それとも、今のこの気持ち、ユノを愛する気持ちが信じられないの?
どっち?
、、、多分、どっちも、
じゃあ、、順番を決めてあげるよ。
いい、無理しなくても。
あいつの話でお前達がどんなに愛し合っていたのか知ってる、、敵わないから、、あいつには、、俺の方が、敵わないんだ、、、。
そうだね、死んだ人には永遠に敵わないよ、ユノ、
、、、そうだよ、な、
けどね?
生きてる人の中では?
、生きてる、人?
ユノ、よく聞いて?
僕は両手でユノの頬を包んで僕の方に向けた。
目と目を合わせて。
言った。
ユノ、僕ね、、、生きてる人の中で、ユノが一番好きだよ?
ユノを一番愛してる。
それだけじゃダメ?
、チャンミン、、、
亡くなった人を忘れるわけない。逆に忘れたら失礼だ。
だけど、過去に縛られてもダメなんだ。
彼は僕の未来を見ていた。
愛する人に愛されて、幸せになれって。
大切な人が幸せになる、それこそが彼にとって幸せな事なんだ。
だから僕と別れた。
納得して別れた。
辛くても、僕の幸せを願ってた。
、、、。
だから、ユノ、僕の側にいて?
だから、ユノ、僕と一緒に生きよう?
、、、チャンミン、いいのか?
あいつ、怒らないかな、、、。
僕を親友のユノに託したんだ。
怒らないよ、大丈夫。
、、、うん、、、。