終始37 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

食後、部屋に一人。
飲めもしない酒を手に。
時々、思い出したように飲んで。
考える事は一つだけ。
思い出、だけを。
いや、思い出さえ、消したい。
不意に聞こえてきた、ドアをノックする音に、ドキッとする。
、、、そっか、へウォンが来てたんだ。

ユノ、

ドアを開けたへウォンに。
笑顔で応える。

片付け終わった?

ええ、

いつもありがとう。
今日の夕食も、とっても美味しかったから、また作ってな?

そう?
ユノが味音痴でよかったわ。
私の料理は人並みで、それ以上の味にはなかなかならないの。
もっと上手になりたいのに。

今でも充分だと思うけどなぁ。

、、、ね、それより、

ん?

何してたの?

別に、

、、、何、考えてたの?

、、、眠たくなってただけ。
久しぶりに酒飲んだから。

、そう。
じゃあ今日はもう帰るわ。
ちゃんとベッドで寝てね、ユノ。

うん。
気をつけて帰って、へウォン。

わかってるわ、じゃ、

出て行こうとするへウォンを捕まえて、

どうしたの?

おやすみのキスは?

どうしたの?今日は甘えん坊ね、ユノ。

優しい微笑みで、軽くキスして、

じゃ、おやすみ、ユノ。

おやすみ、へウォン。

ドアが閉まる。
きっと、へウォンは気づいてる。
今日は、俺が一人になりたい気分だと。
そういう気遣いが、へウォンは出来る。
、、、チャンミンもそうだった。
俺が煮詰まっていた時は、少し離れて。
甘えたい時は側にいて。
いつでも、振り返ればチャンミンがいた。
それが自然だった。
へウォンとも、きっとそうなれる。
今は、俺の方が甘えてばかりで。
受け止めてくれるばかりで。
申し訳ないけど。
いつか、きっと。