昼休み、窓際でコーヒーを飲みながら青空を見上げる。
あれから、10日経った。
課長、何してるかな。
チャーンミン、昼間っから何黄昏てんだ?
、、、ドンへさん、
ドンへさんは、課長とは幼なじみで、仲が良くいいコンビだ。
取引先の事か?
、、、いえ、別に、
それとも、ユノの事か?
俺は、固まってしまった。
ふっ、やっぱそうかー。
ドンへさんがわかってるって顔して笑う。
大丈夫、大丈夫だよ、チャンミン。
、、、何が?ですか?
ユノの事なら、大丈夫。
わかってるって言いながら、少しズレてるドンへさんに。
俺は課長に会いたいだけだとは言わないし、言えない。
心配なら、様子を見に行くといい。
、、、俺、課長の住んでるとこなんて知らないです。
はい、これ。
渡されたメモ。
住所が書いてある。
これは?
ユノの住所。
帰りにでも寄ってみたら?