チャイムの音に、急いでドアを開ける。
おはよう、チャンミン。
ニッコリとヨニが挨拶をする。
ユナさんも、もちろん一緒だ。
おはよう、ヨニ。
おはようございます、ユナさん。
おはよう、チャンミン。
ユノも支度出来てる?
はい、もちろんです。
ユノさん、行くよ?
ん、今行く。
上着を羽織りながらやって来る。
じゃ、行こうか。
みんなで移動中、ヨニが後ろからこっそり囁いた。
ユノさんと上手くいったのね?
、、、うん、
そう、よかったわ。
ユナさんには私からちゃんと言っといたから。大丈夫だからね。
ヨニ、ありがとう。
ユナさんがサッパリとした性格でよかったわ。それに、好きな人の幸せを願える人で。
ヨニ、君もね。感謝してるよ。
だって、二人とも態度に出てたもの。
だから上手くいくと思ってたわ。
ヨニは優しく笑ってくれた。
ヨニとユナさんの事が気になっていたけど、二人は昨日と変わらない態度で。
二人が祝福してくれてるのがわかって、僕はさらに嬉しくなった。